本校3年生の髙橋純音さんが、第23回全国高等学校・留学生作文コンクールにおいて、全国2番目の評価となる「読売新聞社賞」を受賞しました。
応募テーマは「AI新しい社会と私たち」。産業の変化など時代の流れによってまちの姿は急速にその表情を変えていきます。技術の進展はめざましく、多くの分野で社会的な課題が解決される一方、これまで人が担っていた仕事の一部は取って代わられると言われています。こうした中、未来の社会はどうなるべきか。というテーマの中、髙橋さんは「人と緑と動物が共生する社会」という題で作文をしました。