大谷塾の活動が十勝毎日新聞で紹介されました!
本校の生徒の自己研鑽活動である「大谷塾バカロレア」が十勝毎日新聞で紹介されました。
バカロレアとは、もともとフランスの大学入学資格証明のことであり「何のために勉強をするのか」という根本的な問いを見詰め直し、「人の役に立つために勉強する」という考え方をベースに「大谷塾バカロレア」が始まりました。
「大谷塾バカロレア」は人間力、社会人力、新たな価値観を身につけるための活動をしており、その活動の一つとして「社長バトンリレー」があります。管内企業のトップと対談するもので、既に谷保商店の谷保社長(昨年9月)、満寿屋商店の杉山社長(昨年11月)、藤森商会の藤森社長(2月)、タイセイ飼料の境田社長(4月)からお話を聞くことができています。
4月27日は「大谷塾バカロレア」に所属する3年生の3名、2年生の2名が山本忠信商店を訪問し、山本社長に経営哲学などを聞いた。
「社長バトンリレー」は今後も継続していきます。