ソフトテニス部ニュース

ソフトテニス部大会結果(新人戦団体戦)

団体戦終了しました!男女ともに全道へ!

日時:9月28日(土)
場所:帯広の森テニスコート

 高体連十勝支部ソフトテニス新人大会(団体戦)が開催されました。男子は4校、女子は7校が参加し、上位3枠の全道大会進出をかけて全力で戦いました。男子は参加校が4校と少ないままなので、予選リーグなしの総当たりの決勝リーグ戦となり、帯広緑陽、帯広工業、帯広農業とのリーグ戦となりました。女子は予選は第1シードとしてAリーグからのスタートとなりました。当日抽選の結果、女子は帯広南商業、芽室とのリーグ戦からのスタートとなりました。結果は以下のとおりです。


女子大会結果優勝

 女子は、3校の予選リーグからスタートしました。初戦、芽室高校との対戦。相手は4名で2ペアのチーム。初戦ということで緊張している選手もおりましたが3-0で勝利。予選の最終戦は帯広南商業高校でした。芽室に勝利した時点で予選通過は決まっていましたが、1位で上がることが優勝への近道です。3番手勝負までもつれこみましたが、2-1で勝利。予選を1位で決勝トーナメントへ進みます。
 トーナメント準決勝の相手は、Bリーグを2位で上がってきた帯広三条。勝てば全道大会が決まる大事な1戦です。高体連も戦った実力のある相手に厳しい勝負が予想されましたが、1番手の大場・平松ペアが相手1番手を4-0で撃破。勢いそのまま2-1で勝利して決勝戦に進みました。
 決勝戦の相手は帯広緑陽高校。過去にも何度も戦っているライバル校。実力はほぼ互角だと感じていました。互いに全力を尽くし白熱した対戦となりました。出場した3ペアとも、チームのために1点にこだわって戦ってくれました。2年ぶりに優勝杯を持ち帰ることができました!

女子結果

<予選リーグ>
2勝0敗 予選1位通過
 帯広大谷 3-0 芽室
 帯広大谷 2-1 帯広南商業

<決勝トーナメント>
準決勝
 帯広大谷 2-1 帯広三条
代表決定戦
 帯広大谷 2-1 帯広緑陽

男子大会結果

 昨年の新人戦で「初優勝」を果たし、2年連続の優勝を目指しつつ、7年連続の全道大会進出も目標にかかげ団体戦に挑みました。予選はなく、いきなり総当たりの決勝リーグとなりました。とはいえ高体連優勝の帯広農業をはじめ、個人戦優勝ペアを率いる帯広緑陽、部員数最多の帯広工業を倒さなくてはいけません。試合数は少なくとも全試合が気の抜けない厳しい戦いを覚悟していました。

 初戦の相手は帯広緑陽。優勝するには負けられない初戦。個人戦で敗れた1番手に敗退しその流れのまま惜しくも1-2で敗退。気持ちが切れそうになりましたが、リーグ戦は最後まで順位が確定しません。次戦の帯広工業に向けて気持ちをリセット。互いに初戦を落とした状態での勝負に白熱したゲームを展開してくれましたが、ここも1歩及ばず2連敗となってしまいました。

 この時点で目標の「優勝」はなくなり、モチベーションが落ちるかと思われましたが最終戦の相手は帯広農業高校。まだ準優勝以上の可能性が残っていたため、すべてを出し切ろうと声を掛け合いあきらめずに戦い抜きました。なんと帯広農業相手に3-0で勝利。3校が同率で並ぶ大激戦を制し、得失ゲーム差で準優勝をもぎ取りました!

 保護者や3年生の大きな声援を背に、最後まであきらめず戦い抜いた結果だと思います。この結果により、7年連続の新人戦団体全道が確定しました!翌年の高体連では絶対にリベンジしましょう!

男子結果 準優勝 

<決勝リーグ>
 帯広大谷 1-2 帯広緑陽
 帯広大谷 1-2 帯広工業
 帯広大谷 3-0 帯広農業

 以上の結果により、男女ともに1月に札幌市で開催される全道大会へ進出します。十勝の代表として、精一杯戦ってきたいと思います!引き続き応援よろしくお願いいたします!

2024年09月30日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人戦全道)

大会:北海道高校新人ソフトテニス選手権大会
日時:9月14日(土)~15日(日)
場所:帯広の森テニスコート

 北海道高校新人ソフトテニス選手権大会に、ダブルスでは女子3ペア、男子7ペア。シングルスでは、女子3名、男子7名で参加してきました。各地区予選を勝ち抜いた強豪が帯広市に集まり、14日はダブルスのトーナメント、15日はシングルスのトーナメント戦が行われました。

 女子ダブルスにおいては、2年生の大場・平松ペアがベスト8まで残ることができました。過去の歴史からしても初めての結果だと思います。これが高体連(インターハイ)だった場合は全国大会へ出場を決められる順位です。次のインドア全道でも結果を出すことができれば、3年生の高体連ではシード選手として全道大会に出場できるかもしれません。今後の活躍にも期待しましょう!


女子ダブルス結果

 大場・平松ペア ベスト8(第5位)
 三浦・池田ペア 2回戦敗退
 鎌田・横山ペア 1回戦敗退

男子ダブルス結果

 宮﨑・秋本ペア 3回戦敗退
 太田・杉野ペア 3回戦敗退
 木村・廣田ペア 3回戦敗退
 大風・吉本ペア 2回戦敗退
 勝見・長縄ペア 1回戦敗退
 山口・小原ペア 1回戦敗退
 岡本・伊藤ペア 1回戦敗退

 それ以外のペアは練習の成果をぶつけましたが、男女共に3回戦までとなりました。しかし、試合内容はすべてが悪いわけではなく、確実に力をつけてきているように思えました。インドア全道までに、どこまで差をなくすことができるか、全員で努力していきましょう!

  シングルスは、男子7名女子3名の計10名が出場。シングルスは全て1人。様々な技術が必要となるゲームとなります。初戦を勝つことでも難しいのですが、3名が3回戦まで勝ち上がりました。シングルスは、この大会の結果で来年の4月に行われるハイスクールジャパンカップ北北海道予選に出場する候補が決まります。まだわかりませんが、女子の大場、男子の宮﨑と太田は挑戦権が与えられるかもしれません!

女子シングルス結果
 大場 3回戦敗退
 池田 2回戦敗退
 鎌田 2回戦敗退

男子シングルス結果
 宮﨑 3回戦敗退
 太田 3回戦敗退
 杉野 2回戦敗退
 大風 2回戦敗退
 秋本 2回戦敗退
 廣田 2回戦敗退
 木村 1回戦敗退

 

2024年09月15日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人戦)

日時:8月17日(土)~18(日)
場所:帯広の森テニスコート

 高体連十勝支部ソフトテニス新人大会が終了しました。
 17日(土)にダブルス、18日(日)はシングルスでした。各校が新チームとなり全体の人数は減りましたが、全道大会が今年度も帯広開催で全道枠が増えたこともあり、多くの部員が全道権を得ることができました!
結果は以下の通りです。

女子ダブルス結果

・大場(2年)・平松(2年)優勝
・池田(1年)・三浦(1年)第3位
・鎌田(1年)・横山(2年)第3位
・結城(1年)・他校ペア ベスト16
 (他校ペアのため代表決定戦辞退)

女子シングルス結果

・大場(2年)準優勝
・池田(1年)ベスト8
・鎌田(1年)ベスト16
 (代表決定戦で勝利して全道権獲得)

男子ダブルス結果

・宮﨑(2年)・秋本(2年) ベスト8
・杉野(2年)・太田(2年) ベスト8
・廣田(1年)・木村(1年) ベスト8
・山口(2年)・小原(2年) ベスト16
・大風(2年)・吉本(2年) ベスト16
・岡本(2年)・伊藤(2年) ベスト16
・勝見(1年)・長縄(1年) ベスト16

男子シングルス結果

・杉野(2年) 準優勝
・宮﨑(2年) 第3位
・太田(2年) ベスト8
・秋本(2年) ベスト8
・木村(1年) ベスト12
・廣田(1年) ベスト16
・大風(2年) ベスト16

 以上の結果により、女子はダブルス3ペア、シングルス3名。男子はダブルス7ペア、シングルス7名、男女合計で20名が来月帯広市で開催される全道大会への切符を手にしました!

2024年08月24日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(国体全道)

日時:8月2024年8月9日(金)~11日(日)
場所:旭川市花咲スポーツ公園テニスコート

 国民スポーツ大会ソフトテニス競技北海道ブロック予選会 兼 北海道体育大会(少年の部:ダブルス)に、本校から男子2ペア、女子2ペア、他校ペアで1ペアが参加しました。男女それぞれ、全道中から予選を勝ち抜いた、中学三年生~高校生の約150ペアが旭川市に集まり、北海道代表を目指しトーナメント戦を行いました。
 試合結果については以下の通りです。


男子大会結果
杉野・太田 3回戦敗退
廣田・木村 棄権

女子大会結果
大場・平松 Dトーナメント ベスト4
池田・三浦 2回戦敗退
松永・斉藤(柏葉)1回戦敗退

<大場・平松ペアの感想>
 昨年の全道では4回戦で負けて悔しい思いをしました。今回は去年よりも勝ち残りることを目標に大会に挑みました。結果は5回戦まで進みました。特に4回戦で戦った相手の札幌大谷と札幌龍谷の他校ペアとのゲームが印象に残っています。ファイナルゲームでなんとか競り勝つことかができましたが、相手の強く早いボールに負けず長いラリーに持ち込めたり、何より試合を楽しむことができたことが良い経験となりました。最後のブロックトーナメント準決勝で戦った札幌龍谷には勝つことができずとても悔しい思いをしましたが、今までの練習の成果を手応えとして感じた大会となりました。来週おこなわれる新人戦支部予選も国スポに続いて2連覇できるように頑張ります!応援よろしくお願いします。

2024年08月11日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(国体支部予選)

 6月29日(土)帯広の森テニスコートにて、国民スポーツ大会の十勝支部予選会が開催されました。高体連を終えた3年生も数名参加しましたが、新チームになった1・2年生としては新人戦へ向けた最初の大会となりました。
 全道大会へは男子が上位12ペア、女子は上位8ペアが進出できます。

 結果の詳細は以下のとおりですが、女子2年生ペアの大場・平松ペアが優勝。1年生ペアの池田・三浦ペアが準優勝という結果をだしてくれました。結果的には、男子2ペア、女子2ペアが入賞し、全道大会の挑戦権を得ました。
 8月にはの新人戦(個人戦)が行われます。夏休み期間中にしっかりと練習を積み重ねていきましょう!

 

男子結果
 杉野・太田ペア 第3位(全道進出)
 廣田・木村ペア ベスト8(全道進出)
 田崎・今泉ペア ベスト16
 岡本・伊藤ペア ベスト16

※男子の写真は撮れませんでした・・・。

女子結果
 大場・平松ペア 優勝(全道進出)
 池田・三浦ペア 準優勝(全道進出)
 松永・斉藤(柏葉)ペア ベスト8(全道進出)

 女子優勝の大場・平松ペア。1年生の頃からチームの主力として力を発揮してくれましたが、今回は新チームの部長・副部長として結果で貢献してくれました。女子としては国体予選3連覇(他校ペア含む)となります。


2024年06月29日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(高体連全道大会)

大会名:北海道高等学校ソフトテニス選手権大会 兼 全国高等学校ソフトテニス選手権大会北海道予選会

 高体連全道大会が終了しました。本校からは、個人戦に男子5ペア、女子3ペア。団体戦は男女ともに参加しました。3年生にとって最後の全道大会です。インターハイをかけた熱いゲームが繰り広げられました!
 結果は下記の通りになります。個人戦はどのペアも全力を出せたと思いますが、ベスト32までが最高成績となりました。団体戦については、男子はベスト16、女子はベスト8となりました。釧路市にはベンチメンバー以外も全員で応援にかけつけ、大声援の中最高の舞台を全力で楽しむことができたと思います。
 この大会をもって三年生が引退し、新チームが始動します。先輩たちの「思い」を受け継ぎ、新たなスタートとなります!

<女子大会結果>

団体戦 ベスト8
1回戦 ②ー1
 対 札幌東商業高校

2回戦 ③ー0
 対 名寄高校

準々決勝 0ー②
 対 旭川実業高校

個人戦 
 大場・平松ペア 2回戦
 細谷・松永ペア 1回戦
 佐々木・伊藤(琉)ペア 1回戦

<男子大会結果>

団体戦 ベスト16
1回戦 ②ー1
 対 岩見沢緑陵高校

2回戦 0ー③
 対 北海道科学大学高校

個人戦
 増岡・秋本ペア ベスト32
 陸・小向ペア  ベスト32
 宮﨑・太田ペア 2回戦
 藤井・今泉ペア 1回戦
 杉野・小森ペア 1回戦

2024年06月08日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

高体連集約大会の結果報告

 

 5月中に高体連集約大会(十勝支部予選)が行われました。本校からも多くの部活動が全道大会進出を目指し、全力で参加してきました。見事に優勝を勝ち取った部もあれば、悔し涙を流した部もありましたが、各部活動の結果を紹介します!

【男子】
団体 優勝 (9連覇)
ダブルス
 優勝 田部・佐々木ペア
 準優勝 木村・竹村ペア
 第3位 三本木・今野ペア
シングルス
 優勝 田部
 準優勝 木村
 第3位 佐々木

【女子】
団体 準優勝
ダブルス
 準優勝 及川・片山ペア
シングルス
 優勝 片山
 第4位 石原

【女子】
学校対抗 優勝 (7連覇)
ダブルス
 優勝 熊谷・岡田ペア
シングルス
 準優勝 熊谷
 第3位 岡田
 ベスト8 齋藤
 ベスト8 田中

【男子結果】
 200m 4位 鈴木
      6位 類家
 砲丸投  4位 前田
 4×100mR 5位
 4×400mR 5位

【女子結果】
 200m 5位 井上り
      6位 井上ゆ
 400m 5位 井上ゆ
      6位 井上り
 800m 4位 山口
 1500m 6位 山口
 4×400mR 3位

【女子】
 団体戦 優勝 (全道出場)
 予選リーグ  1位通過
  帯広大谷 3-0 帯広農業
  帯広大谷 3-0 帯広柏葉
  帯広大谷 2-1 帯広三条

 決勝トーナメント
  準決勝
   帯広大谷 2-1 帯広南商業
  決勝
   帯広大谷 2-1 帯広三条

 個人戦
  準優勝
   大場・平松(全道出場)
  第5位
   細谷・松永(全道出場)
  第10位
   佐々木・伊藤琉(全道出場)

【男子】
 団体戦 準優勝 (全道出場)
 決勝リーグ 
  帯広大谷 3-0 帯広緑陽
  帯広大谷 3-0 帯広工業
  帯広大谷 1-2 帯広農業

 個人戦
  準優勝
   藤井・今泉(全道出場)
  第3位
   増岡・秋本(全道出場)
   陸・小向(全道出場)
  第5位
   宮﨑・太田(全道出場)
   杉野・小森(全道出場)

【男子】
 団体 第3位(全道進出)
 個人
  -73kg級
   優勝 大場(全道進出)
   準優勝 前田(全道進出)
  -81kg級
   5位 矢部(全道進出)
   5位 南部(全道進出)
  -90kg級
   3位 伊藤(全道進出)
   5位 亀山(全道進出)
  -100kg級
   優勝 久保島(全道進出)

予選 1位通過
 帯広大谷 2-0 帯広柏葉
   (25-7 25-2)

決勝リーグ 第3位
 帯広大谷 2-0 帯広緑陽
   (25-21 25-23)
 帯広大谷 1-2 白樺学園
   (25-22 18-25 15-25)
 帯広大谷 0-2 帯広南商業
   (20-25 11-25)

【男子】準優勝
 予選トーナント 1位通過
  帯広大谷 102-74 帯広工業
  帯広大谷 182-31 幕別清陵
 決勝リーグ 2勝1敗
  帯広大谷 147-51 帯広三条
  帯広大谷 122-67 帯広農業
  帯広大谷 70-76 白樺学園
 優秀選手賞 阿部 友祐

【女子】優勝
 予選トーナント 1位通過
  帯広大谷 142-19 合同
 決勝リーグ 3勝0敗
  帯広大谷 95-53 帯広三条
  帯広大谷 80-62 帯広南商業
  帯広大谷 74-63 白樺学園
 優秀選手賞
  髙井 ひより
  折笠 瑠南

結果:優勝 (全道進出)
 ※創部初の快挙達成!

 準々決勝
  帯広大谷 3-2 帯広柏葉
 準決勝
  帯広大谷 1-0 帯広緑陽
 決勝戦
  帯広大谷 1-0 帯広北

結果:優勝(3年連続) 
 帯広大谷 3-0 帯広三条
 帯広大谷 10-5 南商業

<女子>
団体 優勝(全道進出)創部初優勝!
ダブルス
 優勝 三崎・宮本ペア(全道進出)
 準優勝 柴田・大西ペア(全道進出)
 第6位 梶沼・小野ペア(全道進出)
シングルス
 優勝 三崎( 全道進出 )
 第3位 宮本(全道進出)
 第5位 柴田(全道進出)

<男子>
団体 予選敗退
ダブルス
 第3位 植田・松浦ペア(全道進出)
 第5位 山田・鈴木(全道進出)

男子団体 準優勝(全道進出)
女子団体 第3位(全道進出)

男子個人
 優勝 三浦(全道進出)
女子個人
 優勝 上谷(全道進出)
 準優勝 佐々木(全道進出)
 第3位 湯澤(全道進出)


上山 50m自由形 優勝
   100m自由形 2位
西東 100mバタフライ 優勝
   200m自由形 優勝
秦  200m個人メドレー 優勝
   400m個人メドレー 優勝
濱本 100m平泳ぎ 優勝
   200m平泳ぎ 優勝
山形 50m自由形 3位
   100m自由形 3位
小田 50m自由形 3位
大谷 100m自由形 優勝
   200m自由形 優勝
女子 4×100m フリーリレー 優勝
   4×200m フリーリレー 優勝
男子 4×100m メドレーリレー 優勝

2024年05月20日部活動のカテゴリー:サッカー部, ソフトテニス部, ソフトボール部, バドミントン部, バレー部, 卓球部, 女子サッカー部, 女子バスケットボール部, 弓道部, 柔道部, 水泳部, 男子バスケットボール部, 硬式テニス部, 陸上競技部

ソフトテニス部大会結果(選手権大会)

 5月11日(土)帯広の森テニスコートにて、2024年度全十勝高等学校ソフトテニス選手権大会が開催され、本校ソフトテニス部からは、男子13.5ペア、女子9.5ペアで参加してきました。
 高体連のシード決めにかかわる大事な大会。ベスト16以上に残ることで個人にポイントが入ります。春季大会の反省をいかし、それぞれのペアが奮闘していました。

 結果は、男子の増岡・秋本ペアが初優勝。春季を制した藤井・今泉ペアは第3位。横溝・髙井ペアが第2シードを撃破し、初のベスト8に入ったことも嬉しいニュースです!男子個人としては春季に続き、男子2連覇という素晴らしい結果を残してくれました。高体連が5日後に控えております。このままの勢いで大谷旋風を巻き起こしましょう!

<男子結果>
 ・増岡(3年)秋本(2年) 優勝
 ・藤井(3年)今泉(3年) 3位
 ・横溝(3年)髙井(3年) 5位
 ・小森(3年)杉野(3年) ベスト16
 ・木村(1年)岡本(2年) ベスト16

 女子は、2年の大場・平松組が順調に勝ち上がり決勝まで駒を進めましたが、一歩及ばず準優勝となりました。しかし、春季の悔しさを結果として出してくれました!また、部長の佐々木・伊藤琉乃ペアは代4シードの緑陽高校ペアに勝利し初のベスト8に入りました。3年間の努力が結果としてあらわれたことが何より嬉しいニュースでした。高体連でも期待しています!

<女子結果>
 ・大場(2年)平松(2年) 準優勝
 ・佐々木(3年)伊藤琉(3年) 5位
 ・細谷(3年)松永(3年) ベスト16
 ・實原(1年)石井(3年) ベスト16
 ・伊藤咲(3年)山川(3年) ベスト16

↑次は高体連です!このメンバーで1回でも多く円陣が組めるように・・・。

2024年05月11日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(ミズノ杯)

大会名:ミズノ杯全道高校選抜ソフトテニス選手権大会
日時:2024年5月5日・6日
場所:旭川市花咲公園テニスコート
女子参加ペア:120ペア
男子参加ペア:175ペア

 本校からは、男子部員13.5ペア、女子部員9.5ペアが参加。予選なしの全道規模の大会は全員にとって貴重な経験となります。旭川の高校生を中心に全道から100を超えるペアが参加。日頃の練習の成果を発揮する大会となりました。

<男子大会結果>
 宮﨑・太田ペア ベスト16
 藤井・今泉ペア ベスト32
 陸・小向ペア  3回戦敗退
 小森・杉野ペア 3回戦敗退
 廣田・長縄ペア 3回戦敗退
 ※他は全て2回戦までに敗退

女子大会結果
 池田・三浦ペア ベスト16
 大場・平松ペア ベスト32
 鎌田・横山ペア ベスト32
 他は2回戦までに敗退

2024年05月06日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(春季大会)

 4月29日(月)帯広の森テニスコートで、2024年度全十勝高等学校春季ソフトテニス大会が開催され、本校ソフトテニス部からは、男子13・5ペア、女子9ペアが参加しました。
 1年生はデビュー戦。新鮮な気持ちで思い切ってラケットを振っていたように感じます。2、3年生は久しぶりの公式大会。強風の中の難しい大会となりましたが、他校のライバルたちに練習の成果をぶつけていました。

 結果は、男子の3年ペアの藤井(音更)・今泉(緑園)ペアが春季大会としては男子2連覇を達成しました。開会式で返還した優勝杯をまた取り戻してくれました。また、増岡(札内)・秋本(八千代)も準優勝と貢献しました。大谷同士の決勝戦は創部初だと思います。とても贅沢な光景を見せてくれた彼らに感謝です。
 他のペアも頑張りましたが、それぞれが悔しい負け方をしていると思います。GWの強化遠征で力をつけて高体連までまた地道に努力をして自身をつけていきましょう!

 女子は、3年の細谷(南町)・松永(芽室)のベスト8が最高成績となりました。春から意識高く練習を重ねてきましたが、結果は悔しいものとなりました。選手権では1つでも多く勝利できるようできるだけの努力をしていきましょう!

<男子結果>
 ・藤井(3年)今泉(3年)優勝
 ・増岡(3年)秋本(2年)準優勝
 ・宮﨑(2年)太田(2年)ベスト8
 ・小森(3年)杉野(2年)ベスト8
 ・横溝(3年)岡本(2年)ベスト16
 ・木村(1年)髙井(3年)ベスト16・鈴木(3年)塚本(3年) ベスト16

<女子結果>
 ・細谷(3年)松永(3年)ベスト8
 ・山川(3年)伊藤咲(3年)ベスト16
 ・佐々木(3年)伊藤琉(3年)ベスト16
 ・長澤(3年)蔵野(3年)ベスト16
 ・鎌田(1年)横山(2年)ベスト16

2024年04月29日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(インドア予選)

日時:2024年1月10日(水)
場所:よつ葉アリーナ十勝

 全十勝高等学校インドアソフトテニス大会が開催されました。本校からは男子4ペア、女子5ペアが全道進出をかけて挑戦しました。全道大会が修学旅行の日程と重なる関係で出場したくても出場させてあげられない部員もおりましたが、出場した多くのペアが全道大会進出を決めてくれました。
 会場は昨年に引き続き、よつ葉アリーナ十勝でした。それぞれのペアが練習してきたことを思う存分発揮してくれたように思います!
 結果の詳細は下に掲載しますが、チーム全体としてはっきりと「成長」が見えた大会でした。今まで差を感じていたライバルとあと1歩まで、ペアとしての初勝利など、様々な結果で終わりましたが、次の目標に向けて気持ち新たにまた練習に励みましょう!

 

女子結果
・大場(1年)・平松(1年)準優勝
・細谷(2年)・松永(2年)第5位
・山川(2年)・伊藤咲(2年)第5位
・佐々木(2年)・伊藤流(2年)ベスト16
・長澤(2年)・蔵野(2年)ベスト16

男子結果
・増岡(2年)・秋本(1年)第3位
・田崎(2年)・今泉(2年)第5位
・宮﨑(1年)・太田(1年)第5位

↑決勝まで進出した1年の大場・平松ペア。準決勝では第1シードに勝利して勝ち上がりました。

↑男子第3位の増岡・秋本ペア。確実に成長はしていますが、第1シードの農業ペアには力及ばずでした。春までにまた努力していこう!

↑秋からペアとなり初めて挑んだ個人戦。優勝した三条のペアに敗れ第5位。

↑同じ5位の細谷・松永ペア。第1シードのペアをファイナルゲームまで追い込みましたが、あと一歩。次は絶対に勝ちましょう!

↑男子5位の田崎・今泉ペア。前回大会優勝の工業ペアと激闘を見せてくれましたがファイナルゲームで敗退。悔しい結果となりましたが全道大会でまた暴れましょう!

↑5位に入賞した1年生ペア。まだペアとしての経験は浅いですが今後が楽しみです。

2024年01月10日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(加盟団体)

 10月8日(土)帯広の森テニスコートにて、令和5年度第40回全十勝加盟団体対抗ソフトテニス大会が行われました。この大会は全十勝のチーム(小中学生・一般のチーム含む)が団体戦形式で十勝で一番のチームを競う大会で、年に2回、春と秋に実施されます。今年度は、男子は26チーム、女子は19チームが参加しました。

 今年度、外で行われる最後の大会となります。男女共に、ライバル校だけでなく一般の選手とハイレベルなゲームを経験できる貴重な大会でもあります。本校は、男子4チーム、女子2チームに分かれての参加。引退した3年生も加わってくれたので全員がベンチに入り団体戦を経験することができました。

 男子は先週の新人戦で見事に高校生で優勝を勝ち取りましたが一般のチームには敵わず、全チーム予選敗退となってしまいました。負ける悔しさはバネとなり原動力となります。また頑張りましょう!

 女子は、新人戦で悔しい負けを経験し数日間は悔しすぎて少し雰囲気も暗くなりかけました。ライバル校にリベンジできるチャンスと挑んだ今回の大会。見事に勝ち進み創部初の優勝杯を持ち帰ることができました!

 予選では帯広南商業に勝利。決勝トーナメント1回戦では帯広緑陽に勝利。そして準決勝からは一般のチームとの対戦が続きました。準決勝では前回大会2位のタケシマスポーツに勝利、決勝戦では前回大会優勝の音更連盟に勝利することができました!

 余談になりますが、今回の大会には男女ともに多くの大谷OG・OBがそれぞれのチームで出場をしていました。卒業してもソフトテニスが好きなままでいてくれることが嬉しい限りです。

 

2023年10月08日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人戦団体戦)

男子が創部初の快挙!団体戦で優勝しました!

日時:9月30日(土)
場所:帯広の森テニスコート

 高体連十勝支部ソフトテニス新人大会(団体戦)が開催されました。男子は4校、女子は7校が参加し、上位3枠の全道大会進出をかけて全力で戦いました。男子は参加校が4校に激減したため、予選リーグなしの総当たりのリーグ戦となり、帯広農業、帯広工業、帯広緑陽とのリーグ戦となりました。女子は第3シードとしてBリーグからのスタートとなりました。当日抽選の結果、女子は帯広緑陽、芽室、帯広農業とのリーグ戦からのスタートとなりました。結果は以下のとおりです。

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女子大会結果第3位

 女子は、4校での予選リーグ。初戦、芽室高校との対戦。相手は全員1年生のチーム、夏の大会に比べ確実に実力がついているように感じましたが3-0で勝利。次戦は帯広農業との対戦。過去の対戦では何度も負かされている相性の悪い相手でしたがこちらも3-0で勝利。予選の最終戦は帯広緑陽高校でした。芽室と農業に勝利した時点で予選通過は決まっていましたが、1位で上がることが優勝への近道です。なんとか食らいつきたいと善戦しましたが1-2で敗退。予選を2位で決勝トーナメントへ進みます。
 準決勝の相手は、Aリーグを全勝で上がってきた帯広三条。勝てば全道大会が決まる大事な1戦です。春から個人戦でもあまり勝てていなかった相手に相当なプレッシャーだったと思います。残念ながら0-2で敗退しました。

 代表決定戦の相手は帯広南商業。過去にも何度も戦っているライバル校。実力はほぼ互角だと感じていました。互いに全道権を狙った白熱した対戦となりましたが、0-2で敗退。
 チーム目標である「団体戦アベック優勝」は叶わなかったですが、この悔しさを忘れず、絶対に這い上がり、来年の夏の高体連までどこにも負けないチームを作っていきましょう!

女子結果

<予選リーグ>
2勝1敗 予選2位通過
 帯広大谷 3-0 芽室
 帯広大谷 3-0 帯広農業
 帯広大谷 1ー2 帯広緑陽

<決勝トーナメント>
準決勝
 帯広大谷 0-2 帯広三条
代表決定戦
 帯広大谷 0-2 帯広南商業

男子大会結果

 男子はまだ「優勝」したことがありません。優勝を目指すことはもちろん、6年連続の全道大会進出も目標にかかげ団体戦に挑みました。例年であればリーグ戦からのスタートとなるはずでしたが、各校の部員数の関係もあり出場チームが激減。いきなり総当たりの決勝リーグとなりました。とはいえ6連覇中の帯広農業、個人戦優勝ペアを率いる帯広工業を倒さなくてはいけません。試合数は少なくとも厳しい戦いを覚悟していました。

 初戦の相手は帯広工業。増岡・秋本ペアが個人戦優勝のペアを見事に倒し勝利!3-0で勝利しました。続く相手は帯広緑陽。部員が少なく2ペアのみの緑陽。2ペアとも油断のできないレベルでしたがなんとか勝利!最終戦、6連覇中の強豪相手に実力を全てぶつけました。保護者や3年生の大きな声援を背に、実力以上の力を発揮してくれました。創部初の優勝カップ持ち帰ることができました!

男子結果 優勝 

<決勝リーグ>
 帯広大谷 3-0 帯広工業
 帯広大谷 2-1 帯広緑陽
 帯広大谷 2-1 帯広農業

 以上の結果により、男子は1月に札幌市で開催される全道大会へ進出します。十勝の代表として、精一杯戦ってきたいと思います!引き続き応援よろしくお願いいたします!

2023年09月30日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人戦)

日時:8月19日(土)~20(日)
場所:帯広の森テニスコート

 高体連十勝支部ソフトテニス新人大会が終了しました。
 19日(土)にダブルス、20日(日)はシングルスでした。シングルスは雨天のため1週間延期となりましたが、なんとか無事に終えることができました。
 各校が新チームとなり全体の人数は減りましたが、全道が帯広開催で枠が増えたこともあり、多くの部員が全道権を得ることができました!結果は以下の通りです。

 

女子ダブルス結果

・細谷(2年)・松永(2年)ベスト8
・大場(1年)・平松(1年)ベスト16
 (代表決定戦で勝利して全道権獲得)
・佐々木(2年)・伊藤琉(2年)ベスト16
 (代表決定戦で勝利して全道権獲得)
・伊藤咲(2年)・横山(1年)ベスト16
・長澤(2年)・蔵野(2年)ベスト16

女子シングルス結果

・山川(2年)優勝
・大場(1年)ベスト8
・伊藤咲(2年)ベスト8
・細谷(2年)ベスト16
 (代表決定戦で勝利して全道権獲得)
・平松(1年)ベスト16

男子ダブルス結果

・陸(2年)・小向(2年) 準優勝
・増岡(2年)・秋本(1年) 第3位
・藤井(2年)・今泉(2年) ベスト8
・宮﨑(1年)・香川(2年) ベスト16
・横溝(2年)・髙井(2年) ベスト16

男子シングルス結果

・藤井(2年) 第3位
・増岡(2年) ベスト8
・今泉(2年) ベスト8
・太田(1年) ベスト8
・陸(2年) ベスト16

 以上の結果により、女子はダブルス3ペア、シングルス4名。男子はダブルス5ペア、シングルス5名、男女合計で19名が来月帯広市で開催される全道大会への切符を手にしました。

2023年08月20日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(国体全道)

日時:8月10日(木)~12日(土)
場所:北見市東陵公園庭球場

 国民体育大会ソフトテニス競技北海道ブロック予選会 兼 北海道体育大会(少年の部:ダブルス)に、本校から男子3ペア、女子3ペア、他校ペアで4ペアが参加しました。男女それぞれ、全道中から予選を勝ち抜いた、中学三年生~高校生の約150ペアが北見市に集まり、国体北海道代表を目指しトーナメント戦を行いました。

 試合結果については以下の通りです。残っている3年生にとっては最後の全道大会となります。1・2年生にとっては新人戦に向けた良い経験となりました。

男子大会結果

山縣・高橋 3回戦敗退
本多・高野(帯柏)3回戦敗退
内海・藤原(帯緑)3回戦敗退
藤井・今泉 3回戦敗退
増岡・秋本 2回戦敗退
大越・畠山(帯工)1回戦敗退

女子大会結果

大場・平松 Cトーナメントベスト8
八重樫・髙瀨(帯緑)Cトーナメントベスト8
飛田・倉持(帯農)3回戦敗退
細谷・松永 2回戦敗退
堂場・新名 2回戦敗退

2023年08月12日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(国体支部予選)

 6月24日(土)帯広の森テニスコートにて、国民体育大会の十勝支部予選会が開催されました。高体連を終えた3年生は、自由参加として希望者のみを出場させましたが、1・2年生としては新人戦へ向けた新チームとしての最初の大会となりました。全道大会へは男子が上位12ペア、女子は上位8ペアが進出できます。
 結果は以下のとおりですが、他校とペアを組んでいた3年女子の飛田が初優勝をすることができました。新チームとしても男子2ペア、女子2ペアが入賞し、全道大会に出場できます。
 全体的には、まだまだ3年生の実力を見せつけられた結果となりました。8月の新人戦まで、コツコツと練習を積み重ねていきましょう!

<男子結果>
 本多・高野(柏葉)ペア 第3位 (全道進出)
 山縣・高橋ペア ベスト8(全道進出)
 藤井・今泉ペア ベスト8(全道進出)
 内海・藤原(緑陽)ペア ベスト8(全道進出)
 増岡・秋本ペア ベスト16(全道進出)
 大越・畠山(工業)ペア ベスト16(全道進出)
 山口・土井(帯農)ペア ベスト16

<女子結果>
 飛田・倉持(帯農)ペア 優勝(全道進出)
 八重樫・髙瀨(緑陽)ペア 第3位(全道進出)
 堂場・新名ペア ベスト8(全道進出)
 細谷・松永ペア ベスト8(全道進出)
 大場・平松ペア ベスト8(全道進出)
 中嶋・小野寺(帯農) ベスト16

↑女子優勝の飛田(大谷)・倉持(帯農)ペア。女子としては昨年に続き2連覇となります。他校ペアとはいえ、素晴らしい結果を残してくれました。全道でも頑張りましょう!

2023年06月25日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(高体連全道大会)

大会名:北海道高等学校ソフトテニス選手権大会 兼 全国高等学校ソフトテニス選手権大会北海道予選会

 高体連全道大会が終了しました。本校からは、個人戦に男子2ペア、女子2ペア。団体戦は女子が参加しました。4日間の日程の中には雨天となり、延期も覚悟しましたがなんとか持ちこたえ、予定通りの日程ですべての対戦が終了しました。
 三年生にとって最後の全道大会。コロナの頃の静かな大会が嘘のように大きな声援が飛び交う、高体連らしい素晴らしい大会となりました。
 結果は下記の通りになります。個人戦はどのペアも全力を出せたと思いますが、2回戦までが最高成績となりました。団体戦については、女子のみの参加となりました。女子としては二年ぶりの「高体連団体全道」。応援が解禁されたこともあり、女子は選手だけでなく全員で参加しました。男子部員やメンバー外の部員。マネージャーや保護者の皆様の、ベンチ外からの大きな声がチームの力となりました。おかげで最高の舞台を全力で楽しむことができたと思います。
 力及ばず2回戦敗退となりましたが、。まもなく、三年生が抜け、新チームが始動します。先輩たちの「思い」を受け継ぎ、新たなスタートです!

<女子大会結果>

団体戦 ベスト16
1回戦
 対 釧路明輝
 八重樫・新名 ④-2
 大場・平松  ④-0
 飛田・松永  ④-1

2回戦
 対 札幌龍谷学園
 大場・平松  2-④
 八重樫・新名 1-④
 飛田・松永  0-④ 

 

個人戦 
堂場・新名ペア 2回戦
細谷・山川ペア 1回戦

<男子大会結果>

個人戦
大越・内海ペア 2回戦
本多・山縣ペア 1回戦

2023年06月08日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

高体連集約大会の結果報告

 

 5月25日~28日の日程で高体連集約大会(十勝支部予選)が行われました。本校からも多くの部活動が全道大会進出を目指し、全力で参加してきました。見事に優勝を勝ち取った部もあれば、悔し涙を流した部もありましたが、各部活動の結果を紹介します!

バドミントン部

応援ありがとうございました!
高体連全道大会でも男女6冠を目指して頑張ります!

 

【男子】
団体 優勝 (8連覇)
ダブルス
 優勝 菅野・野崎ペア
 準優勝 松本・濱下ペア
 3位 菅原・田部ペア
シングルス
 優勝 松本
 準優勝 野崎
 3位 菅原

【女子】
団体 優勝 (3連覇)
ダブルス
 優勝 江口・石原ペア
 準優勝 木村・上山ペア
シングルス
 優勝 江口
 準優勝 石原

卓球部

【女子】
学校対抗 優勝
ダブルス
 3位 西内・石賀ペア
シングルス
 準優勝 末永
 ベスト8 熊谷
 ベスト8 岡田
 ベスト8 西内

陸上競技部

【男子個人】
 白澤 200m 3位・400m 2位
 白幡 400m 7位
 武田 800m 4位・1500m 6位
 前田 砲丸投げ 7位
【女子個人】
 井上 200m 5位・400m 4位
 下沢 800m 2位・1500m 2位
【リレー種目】
 男子 4×400mR 3位
 女子 4×100mR 5位
    4×400mR 4位


ソフトテニス部

【女子】
 団体戦 準優勝
 予選リーグ  1位通過
  帯広大谷 3-0 芽室
  帯広大谷 2-1 帯広柏葉

 決勝トーナメント
  準決勝
   帯広大谷 2-1 帯広農業
  決勝
   帯広大谷 1-2 帯広緑陽

 個人戦
  第3位
   堂場・新名(全道出場)
  ベスト8
   細谷・山川(全道出場)
 

【男子】
 団体戦
 予選リーグ 敗退
  帯広大谷 1-2 帯広緑陽
  帯広大谷 1-2 帯広三条

 個人戦
  準優勝
   本多・山縣(全道出場)
  ベスト8
   大越・内海(全道出場)

柔道部

【男子】
 団体 準優勝
 個人
  -73kg級
   優勝 大場(全道進出)
   準優勝 前田(全道進出)
  -81kg級
   5位 矢部(全道進出)
   5位 南部(全道進出)
  -90kg級
   3位 伊藤(全道進出)
   5位 亀山(全道進出)
  -100kg級
   優勝 久保島(全道進出)

バレーボール部

予選 1位通過
  帯広大谷 2-0 帯広農業
     (25-7 25-10)

決勝リーグ 準優勝
  帯広大谷 2-0 帯広三条
     (25-16 25-16)
  帯広大谷 2-0 白樺学園
     (25-21 25-19)
  帯広大谷 0-2 帯広南商業
     (19-25 15-25)

バスケットボール部

【男子】準優勝
 予選トーナント 1位通過
  帯広大谷 102-74 帯広工業
  帯広大谷 182-31 幕別清陵
 決勝リーグ 2勝1敗
  帯広大谷 147-51 帯広三条
  帯広大谷 122-67 帯広農業
  帯広大谷 70-76 白樺学園
 優秀選手賞 阿部 友祐

【女子】優勝
 予選トーナント 1位通過
  帯広大谷 142-19 合同
 決勝リーグ 3勝0敗
  帯広大谷 95-53 帯広三条
  帯広大谷 80-62 帯広南商業
  帯広大谷 74-63 白樺学園
 優秀選手賞
  髙井 ひより
  折笠 瑠南

男子サッカー部

結果:準優勝 (全道進出)

 2回戦
  帯広大谷 4-1 帯広柏葉
 準決勝
  帯広大谷 6-0 帯広工業
 決勝戦
  帯広大谷 1-2 帯広北
  ※延長戦の末敗退

ソフトボール部

結果:優勝(2年連続) 
 帯広大谷 3-0 帯広三条
 帯広大谷 10-5 南商業

硬式テニス部

結果:男子団体 初戦敗退
   女子団体 第3位
   女子シングルス 松田 第3位( 全道進出 )

弓道部

男子団体  準優勝(全道進出)
女子団体  優勝(全道進出)

男子個人
 4位  福田(全道進出)
女子個人
 優勝 井出(全道進出)
 準優勝 𠮷川(全道進出)

山岳部

男子 3位
女子 1位(全道進出)

水泳部

<男子>
山形 50M自由形 2位
   100M自由形 3位
小田 50M自由形 8位
   100Mバタフライ 2位

<女子>
林 50M自由形 2位
  100M平泳ぎ 2位
𠮷川 50M自由形 3位
   100M自由形 2位
小田 50M自由形 4位
濱本 100M平泳ぎ 優勝
大谷 200M自由形 優勝
   400M自由形 優勝
4×100Mリレー 優勝

2023年05月30日部活動のカテゴリー:サッカー部, ソフトテニス部, ソフトボール部, バドミントン部, バレー部, 卓球部, 女子サッカー部, 女子バスケットボール部, 弓道部, 柔道部, 水泳部, 男子バスケットボール部, 硬式テニス部, 陸上競技部

ソフトテニス部大会結果(ミズノ杯)

大会名:ミズノ杯全道高校選抜ソフトテニス選手権大会
日時:2023年5月4日・5日
場所:旭川市花咲公園テニスコート
女子参加ペア:127ペア
男子参加ペア:186ペア

 本校からは、男子部員10.5ペア、女子部員9ペアが参加。予選なしの全道規模の大会は全員にとって貴重な経験となります。旭川の高校生を中心に全道から100を超えるペアが参加。日頃の練習の成果を発揮する大会となりました。

<男子大会結果>
 藤井・髙橋ペア ベスト8
 本多・山縣ペア ベスト32
 杉野・小森ペア 3回戦敗退
 ※他は全て2回戦までに敗退

女子大会結果
 飛田・八重樫 ベスト32
 大場・平松 ベスト32
 他は2回戦までに敗退

2023年05月05日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(春季大会)

 4月30日(土)帯広の森テニスコートで、令和5年度全十勝高等学校ソフトテニス春季大会が開催され、本校ソフトテニス部からは、男子12ペア、女子9ペアが参加しました。
 入部の早かった1年生はデビュー戦となりました。まだまだブランクがうまっていませんが、新鮮な気持ちで思い切ってラケットを振っていました!2、3年生は久しぶりの大会を楽しみながら、他校のライバルたちに練習の成果をぶつけていました。

 結果は、男子の3年ペアの本多(帯広第一)・山縣(帯広第八)組が春季大会としては男子初優勝を達成しました。また新たな歴史を刻んでくれました。本多山縣組としては、高体連関係の大会3連覇(新人・インドア・春季)となります。他のペアも善戦はしましたが、シード選手との対戦に勝利できず、あと一歩のところで敗退となりました。高体連まで、また地道に努力をして自身をつけていきましょう!

 女子は、ほとんどの選手がペアを変更して初の大会となりました。悔しい結果に終わったペアが多かったと思いますが、GW中の遠征で自身をつけて選手権では雪辱をはらしましょう!

<男子結果>
 ・本多(3年)山縣(3年)優勝
 ・大越(3年)内海(3年)ベスト16
 ・陸(2年)小向(2年)ベスト16
 ・増岡(2年)秋本(1年)ベスト16
 ・小森(2年)杉野(1年)ベスト16

<女子結果>
 ・堂場(3年)新名(3年) 第3位
 ・飛田(3年)八重樫(3年)ベスト8
 ・大場(1年)平松(1年)ベスト16

2023年04月30日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(インドア全道)

大会名:北海道高等学校インドアソフトテニス選手権大会
日時:女子 3月11日(土)
   男子 3月12日(日)
場所:ウインドヒルくしろスーパーアリーナ
   釧路町総合体育館

 令和4年度北海道高等学校インドアソフトテニス選手権大会に参加しました。本校からは、女子2ペア、男子4ペアが参加しました。

<結果>

男子結果
 本多・山縣組 1回戦
 増岡・髙橋組 1回線
 藤井・今泉組 1回戦
 陸・小向組  1回戦

女子結果
 八重樫・新名組 ベスト32
 飛田・松永組 2回線

 この大会の結果より、女子2ペアが来月に開催されるハイスクールジャパンカップ北北海道予選に選出されることが決まりました。昨年に続き、全国大会への切符を手に入れるべく、もう一度挑戦してきましょう!

<ハイジャパ選出者>
・女子ダブルス
  八重樫・新名組
  飛田・松永組
・女子シングルス
  八重樫

2023年03月12日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人団体全道)

新人戦全道大会の団体戦に男女で挑戦しました!

日時:1月23日(月)~26日(木)
大会名:北海道高等学校新人戦ソフトテニス大会
場所:ウインドヒルくしろスーパーアリーナ 

 北海道高等学校新人戦ソフトテニス選手権大会(団体戦)が開催されました。男女ともに支部予選を勝ち上がった男女ともに33校が参加し、上位2校が進出できる全国選抜への切符をかけ戦いました。


<大会結果>

女子 ベスト8!札幌龍谷学園に敗退

<予選Cトーナメント>
1回戦
 帯広大谷 ②-0 札幌国際情報
準決勝
 帯広大谷 ②-1 函館大妻
決勝
 帯広大谷 0ー② 札幌龍谷学園

 女子は、1回戦。札幌支部5位通過の札幌国際情報高校との対戦。情報の少ない相手にでしたが、目の前のゲームだけに集中し、落ち着いて練習の成果を発揮。②-1で勝利することができました。
 続く2回戦の相手は函館大妻高校。函館支部の強豪で全道常連の安定した実力のあるチームとの対戦。接戦になると予想していました。1ー1で迎えた第3ゲームで出た飛田・松永ペア。カットサーブやきれいなフォームから繰り出すボールに苦戦しましたが、見事に勝ちきり②ー1で勝利。
 3対戦目は、Cトーナメントの決勝です。これに勝てば決勝リーグへ進むことができます。相手は札幌支部1位の札幌龍谷学園高校。3ペアとも全道トップレベルのペアを有する相手に、2本勝たなくてはいけない厳しい戦い。挑戦者として1・2番手をぶつけましたが、力及ばず。最終結果はCトーナメント2位(ベスト8)でした。応援してくださった皆様、ありがとうございました! 


男子 2回戦敗退!とわの森三愛高校に敗退!

<予選Aトーナメント>
1回戦
 帯広大谷 ②-1 室蘭清水丘
2回戦
 帯広大谷 0ー③ とわの森三愛

 男子は5年連続の団体全道出場。2回戦で第1シードとあたる厳しい山ですが、十勝の代表として精一杯戦ってこようと初戦に挑みました。初戦の相手は室蘭清水丘高校。昨年も室蘭支部の学校と当たり、敗戦しました。今回こそはと気持ちを強く持ち戦ってくれました。結果は②ー1で勝利。
 目標としていたとわの森三愛高校戦、全てをぶつけようと挑みましたが、3ペアとも完敗でした。また日々の練習で、実力と自信をつけて6月の高体連全道まで頑張りましょう!

2023年01月25日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(インドア予選)

日時:12月28日(水)
場所:よつ葉アリーナ十勝

 今年最後の大会。全十勝高等学校インドアソフトテニス大会が開催されました。本校からは男子8ペア、女子7ペアが全道進出をかけて挑戦しました。昨年に引き続き、よつ葉アリーナ十勝での大会となりました。今日まで練習してきたことを思う存分発揮してくれました!
 結果の詳細は下に掲載しますが、チーム全体としてはっきりと「成長」が見えた気がします。全道まであと一歩、ペアとしての初勝利など、様々な結果で終わりましたが、次の目標に向けて気持ち新たにまた練習に励みましょう!

女子結果
・八重樫(2年)・新名(2年)優勝
・飛田(2年)・松永(1年)第3位
・山川(1年)・細谷(1年)ベスト16
・佐々木心(1年)・石井(1年)ベスト16
・佐々木凜(1年)・伊藤流(1年)ベスト16

男子結果
・本多(2年)・山縣(2年) 優勝
・増岡(1年)・髙橋(2年) ベスト8
・陸(1年)・小向(1年) 12位
・藤井(1年)・今泉(1年) 12位
・大越(2年)・内海(2年) ベスト16
・田崎(1年)・安田(1年) ベスト16

↑新人戦に続き、男女でアベック優勝を達成しました!男子はインドア初優勝。女子も初の2連覇。チームの代表として1番の結果です!無観客で応援に来れなかった保護者の皆様をはじめ、普段の練習でお世話になっているコーチ陣、OG・OBに最高の報告ができます!ありがとうございました!

↑ほとんど全てのペアにはっきりと成長が見られました。とにかくミスをしないように粘り強くラリーできるようになったペア。サーブレシーブから強気に攻めてテンポ良く試合を作ることができたペア。どんな状況でも笑顔を絶やさず最後までポジティブを維持するペア。高校からスタートしたことなどわからないほど実力をつけてきたペア。今後の成長も楽しみです!

2022年12月28日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人戦団体戦)

男女ともに全道へ!5年連続男女ともに全道進出!

日時:10月1日(土)
場所:帯広の森テニスコート

 高体連十勝支部ソフトテニス新人大会(団体戦)が開催されました。男子は6校、女子は7校が参加し、上位3枠の全道大会進出をかけて全力で戦いました。9月25日は雨天のため延期となり、10月1日の実施となりました。天候は10月とは思えないほどの秋晴れ。最高気温28度の中、練習の成果を発揮してきました!

 予選リーグは、男女ともに第2シードとしてBリーグからのスタートとなりました。抽選の結果、女子は南商業、柏葉、三条とのリーグ戦。男子は三条、緑陽、とのリーグ戦となりました。

 


女子大会結果

 女子は、4校での予選リーグ。相手は3校とも管内トップの実力があるので厳しい予選となることを覚悟していました。初戦、帯広柏葉粘り強いラリーに多くのゲームを取られましたが粘り勝ち、3-0で勝利。次戦は帯広三条との対戦。1年生ペアが相手の1番手に勝利する大活躍。こちらも3-0で勝利。予選の最終戦は帯広南商業でした。柏葉と三条に勝利した時点で1位通過は決まっていましたが、油断せずしっかりと戦ってくれました。2-1で勝利。決勝トーナメントへ進みます。
 準決勝の相手は、高体連で一度負けている帯広農業。勝てば全道大会が決まる大事な1戦です。プレッシャーがかかるはずでしたが、選手たちがいつも通りの実力を発揮してくれました。まずは全道大会への切符を手にしました!

 決勝の相手は帯広緑陽。個人戦では何度も戦っているライバルの多い相手。1対1でむかえた3番勝負。ファイナルゲームまでもつれ込む大接戦となりました。何度もマッチポイントをにぎられ、諦めかけましたが大逆転勝利!3年ぶりの優勝カップを持ち帰ることができました。
 チーム目標である「団体戦アベック優勝」は叶わなかったですが、女子としては最高の結果を出すことができました。全道大会ではベスト4を目指して暴れてきましょう!

女子結果 優勝

<予選リーグ>
3勝0敗 予選1位通過
 帯広大谷 3-0 帯広柏葉
 帯広大谷 3-0 帯広三条
 帯広大谷 2ー1 帯広南商業

<決勝トーナメント>
準決勝
 帯広大谷 2-0 帯広農業
決勝
 帯広大谷 2-1 帯広緑陽

男子大会結果

 大会直前に個人戦で優勝した一番手の前衛がケガで離脱。チーム全体のレベルが下がってしまい、どうなるか不安な状態で団体戦を迎えました。男子はまだ「優勝」したことがありません。優勝を目指すことはもちろん、5年連続の全道大会進出も目標にかかげ団体戦に挑みました。

 リーグ戦から予想通りに厳しい戦いとなりました。帯広緑陽に敗退となりましたが、帯広三条には勝利。1勝1敗で3校が並ぶ結果となりました。リーグ戦では3校が勝敗で並んだ時には「ゲーム差」で順位をつけます。結果は2位!なんとか決勝トーナメントへ進むことができました!

 決勝トーナメントに上がれるのは4校のみ。初戦が準決勝となります。相手は帯広農業。新人戦は5連覇中の強豪相手に実力を全てぶつけましたが、力及ばず敗退となりました。高体連では、万全のチーム体制でリベンジしましょう!

 3位までが全道権を得られるので、休む間もなく代表決定戦へ。相手は帯広柏葉。ここまでにチームとして2度も敗退し、そのたびに雰囲気は落ちかけましたが歯を食いしばり、ポジティブな言葉を投げかけ、モチベーションを高めあってくれました。2-0で勝利し、見事に全道権を獲得してくれました!
 三年生が抜け、かなり戦力ダウンしていましたが、着実にチームとしての力をつけています。まもなくインドアシーズンとなりますが、またしっかり練習を積み重ね、春を迎えましょう!

男子結果 第三位 

<予選リーグ>
1勝1敗 予選2位通過
 帯広大谷 2-1 帯広三条
 帯広大谷 1-2 帯広緑陽
 ※ゲーム差により2位通過

<決勝トーナメント>
準決勝
 帯広大谷 0-2 帯広農業
代表決定戦
 帯広大谷 2-0 帯広柏葉

 以上の結果により、男女ともに1月に釧路市で開催予定の全道大会へ進出します。十勝の代表として、精一杯戦ってきたいと思います!引き続き応援よろしくお願いいたします!

2022年10月02日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人戦全道)

大会:北海道高校新人ソフトテニス選手権大会
日時:9月17日(土)~18日(日)
場所:旭川市花咲公園庭球場

 北海道高校新人ソフトテニス選手権大会に、ダブルスでは女子2ペア、男子4ペア。シングルスでは、女子1名、男子1名で参加してきました。各地区予選を勝ち抜いた強豪が旭川市に集まり、17日はダブルスのトーナメント、18日はシングルスのトーナメント戦が行われました。

 今回から「完全な無観客」ではなく、制限付きの有観客(各家庭保護者1名まで)となりました。久しぶりの有観客ということもあり、会場には多くの保護者の方々が応援にかけつけ久しぶりに近くでこどもたちを応援する姿が見られました。

女子ダブルス結果

 八重樫・新名ペア 二回戦敗退
 飛田・松永ペア  二回戦敗退

男子ダブルス結果

 本多・山縣ペア 一回戦敗退
 藤井・今泉ペア 一回戦敗退
 陸・内海ペア  一回戦敗退
 増岡・髙橋ペア 棄権

 ダブルスは、それぞれが練習の成果をぶつけましたが、男女共に悔しい結果となりました。
 女子は、二回戦で2ペアとも札幌勢の強豪と対戦することとなり、力及ばす敗退となりました。しかし、試合内容は悪くなく、確実に力をつけてきているように思えました。まだ、ベスト8以上との差は大きいですが、インドア全道までにどこまで差を詰められるか、全員で努力していきましょう!

女子シングルス結果
 八重樫 ベスト32

男子シングルス結果
 本多 2回戦敗退

 シングルスは、男女1名ずつが出場。シングルスは全ての技術が必要となり、1人の戦いになります。初戦を勝つことでも難しいのですが、2名とも初戦を突破。女子の八重樫は4回戦まで勝ち進みベスト32まで残りました!

 シングルスは、この大会の結果で来年の4月に行われるハイスクールジャパンカップ北北海道予選に出場する候補が決まります。まだわかりませんが、女子の八重樫は挑戦権が与えられると思います!また頑張っていきましょう!

↑大会出発時、全道へ行けない部員が全員でバスを見送ってくれました。行けない人の分まで十勝代表として、結果だけにこだわらず「感謝」の気持ちを持ちながら精一杯戦ってくれると思います!

2022年09月18日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人戦)

日時:8月20日(土)~21(日)
場所:帯広の森テニスコート

 高体連十勝支部ソフトテニス新人大会が終了しました。

 20日(土)はダブルスのみ。各校が新チームとなり全道権をかけて白熱したゲームを見せてくれました。
 この大会は、全道出場権の他にも来月に行われる団体戦のシードを決めるための重要な大会でもあります。そんな大事な大会で「男女アベック優勝」という素晴らしい結果を残してくれました!

女子ダブルス結果

・八重樫(2年)・新名(2年)優勝
・飛田(2年)・松永(1年)ベスト8
・細谷(1年)・長澤(1年)ベスト16

女子シングルス結果

・八重樫(2年)ベスト8
・飛田(2年)ベスト16
・山川(1年)ベスト16

男子ダブルス結果

・本多(2年)・山縣(2年) 優勝
・藤井(1年)・今泉(1年) ベスト8
・増岡(1年)・髙橋(2年) ベスト16
・陸(1年)・内海(2年) ベスト16
※ベスト16の2ペアは代表決定戦で勝利し、全道権獲得

男子シングルス結果

・本多(2年) ベスト16
・増岡(1年) ベスト16
※本多は代表決定戦で勝利したので全道権獲得

 以上の結果により、女子はダブルス2ペア、シングルス1名。男子はダブルス4ペア、シングルス1名が、来月旭川市で開催される全道大会への切符を手にしました。自分たちより高いシードに勝利したり、国体で負けた相手にリベンジできたり、チームとして団体戦への良い流れを作ってくれました!

 なによりダブルスで男女優勝という歴史的な結果を残してくれました。この結果によチームに大きなポイントが入ります。チームの目標としている「団体戦男女アベック優勝」に一歩近づいたと思います。

2022年08月21日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(国体全道)

日時:8月10日
場所:苫小牧市緑ヶ丘公園庭球場

 国民体育大会ソフトテニス競技北海道ブロック予選会 兼 北海道体育大会(少年の部:ダブルス)に、本校から男子2ペア、女子2ペア、他校ペアで3ペアが参加してきました。全道中から予選を勝ち抜いた、中学三年生~高校生の約150ペアが苫小牧に集まり、国体北海道代表を目指しトーナメント戦を行いました。

男子大会結果

竹市(帯農)・吉井 Dトーナメントベスト8
井原・鈴木 3回戦敗退

女子大会結果

横内・長屋(緑陽) Aトーナメントベスト4
川上・芦原(三条) Bトーナメントベスト8
八重樫・新名 2回戦敗退
飛田・松永  1回戦敗退

 

2022年08月11日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(ハイジャパ2022)

女子ダブルスで全国大会に参加してきました!

大会名:ハイスクールジャパンカップ2022
場所:札幌市円山公園庭球場

 本校ソフトテニス部の三年生、横内・鈴木組が札幌市で開催されたハイスクールジャパンカップにダブルスで参加しました。二年生のインドア全道での結果から選考がはじまり、北北海道予選を通過して今大会の出場権を得ることができました。基本的には、各都道府県の代表が1ペアずつしか参加できないレベルの高い大会です。初戦突破を目指し、大会に参加しました。

当初は3ペアでのリーグ戦からスタートの予定でしたが、雨天で1日順延となり、トーナメント形式での大会スタートとなりました。初戦の相手は沖縄県代表でした。結果は2-4で敗退となりましたが、本校の部員はもちろん、十勝のソフトテニス選手たちにとって「十勝から全国」ということが少しでも力になってくれれば良いと思います!

2022年06月27日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(国体支部予選)

 新チームとして初めて挑む大会。本校からは、男子12ペア、女子8ペアでの挑戦となりました。そのうち男子は上位12ペア、女子は上位8ペアが全道大会へ進出できます。

 結果は、他校の三年生とペアを組んでいた男子の吉井、女子の横内がアベックで優勝することができました。新チームとしても新男子1ペア、女子2ペアが入賞し、全道大会に出場できます。本校も含め、まだまだ3年生の実力を見せつけられた形となりました。8月の新人戦まで、コツコツと練習を積み重ねていきましょう!

男子結果
 竹市(帯農)・吉井ペア 優勝(全道進出)
 藤井・今泉ペア 第3位(全道進出)
 井原・鈴木ペア ベスト8(全道進出)
 小森・髙井ペア ベスト16

女子結果
 横内・長屋(緑陽)ペア 優勝(全道進出)
 川上・芦原(三条)ペア 第3位(全道進出)
 飛田・松永ペア ベスト8(全道進出)
 八重樫・新名ペア ベスト8(全道進出
 佐々木凜・髙橋ペア ベスト16

2022年06月19日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(高体連全道大会)

大会名:北海道高等学校ソフトテニス選手権大会 兼 全国高等学校ソフトテニス選手権大会北海道予選会

 高体連全道大会が終了しました。本校からは、個人戦に男子3ペア、女子2ペア。団体戦は男子のみの参加となりました。4日間とも天候に恵まれ、予定通りの日程ですべての対戦が終了しました。

 三年生にとって最後の全道大会。コロナの心配が大きく終わるまで気が抜けなかったですが、なんとか無事に大会を終えて帯広へ戻ってこれたことに安心しております。

 結果は下記の通りになります。個人戦はどのペアも全力を出せたと思いますが、ベスト32が最高成績となりました。団体戦については、男子のみの参加となりました。男子としては創部初となる「高体連団体全道」。最高の舞台を楽しむことを1番に考え、大谷らしい戦いを見せてくれましたが、力及ばず1回戦敗退。旭川明成に3ペアとも敗れました。まもなく、三年生が抜け、新チームが始動します。先輩たちの「思い」を受け継ぎ、新たなスタートです!

男子大会結果

団体戦 1回戦敗退

一回戦 
帯広大谷 0-③ 旭川明成

個人戦 
井原・吉井ペア ベスト32
鈴木・塚本ペア 2回戦
本多・髙橋ペア 1回戦

女子大会結果

個人戦
横内・鈴木ペア ベスト32
川上・飛田ペア ベスト32

2022年06月10日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

高体連集約大会の結果報告

 

 5月26日~29日の日程で高体連集約大会(十勝支部予選)が行われました。本校からも多くの部活動が全道大会進出を目指し、全力で参加してきました。見事に優勝を勝ち取った部もあれば、悔し涙を流した部もありましたが、各部活動の結果を紹介します!

バドミントン部

応援ありがとうございました。
高体連全道大会でも男女6冠を目指して頑張ります!

【男子】
団体 優勝 (7連覇)
ダブルス
 優勝 瀬藤・廣瀬ペア
 3位 菅野・野崎ペア
 4位 島田・濱下ペア
シングルス
 優勝 瀬藤
 準優勝 松本
 4位 野崎  

【女子】
団体 優勝 (2連覇)
ダブルス
 優勝 濱下・江口ペア
 3位 金谷・石原ペア
シングルス
 優勝 濱下
 準優勝 江口
 3位 金谷

卓球部

【男子】
学校対抗 準優勝
ダブルス
 優勝  川口・佐久間ペア
 準優勝 斉藤・小笠原ペア
シングルス
 ベスト4 小笠原
 ベスト4 佐久間
 ベスト8 斉藤

【女子】
学校対抗 優勝
ダブルス
 ベスト4 飯島・小林ペア
 ベスト8 石賀・西内ペア
シングルス
 優勝  小林
 準優勝 飯島
 ベスト8 石賀

陸上競技部

【男子個人】1名 全道権獲得
 白澤 400m
【女子個人】4名 全道権獲得 
 野崎 100mH
 木幡 800m
    1500m
 下沢 800m
    1500m
 喜井 やり投

【リレー】全道権獲得
 男子 1600mR
 女子 400mR・1600mR

ソフトテニス部

【女子】
 団体戦
 予選リーグ  2位通過
  帯広大谷 3-0 芽室
  帯広大谷 1-2 帯広農業

 決勝トーナメント
  準々決勝
   帯広大谷 1-2 帯広緑陽

 個人戦
  準優勝
   横内・鈴木(全道出場
  ベスト8
   川上・飛田(全道出場

【男子】
 団体戦
 予選リーグ 1位通過
  帯広大谷 3-0 帯広工業
  帯広大谷 3-0 鹿追
  帯広大谷 2-1 帯広柏葉
 決勝トーナメント 準優勝
  準決勝
   帯広大谷 2-0 帯広緑陽
  決勝
   帯広大谷 1-2 帯広農業
 個人戦
  ベスト8
   井原・吉井(全道出場
   鈴木・塚本(全道出場
   本多・髙橋(全道出場
 

柔道部

【男子】
 団体 準優勝
 個人
  -66kg級
   優勝 大場(全道進出
   3位 山田(全道進出
  -73kg級
   3位 前田(全道進出
   5位 三樹(全道進出
  -81kg級
   3位 亀山(全道進出
   5位 矢部(全道進出
   5位 南部(全道進出
  -90kg級
   3位 久保島(全道進出

バレーボール部

 予選 1位通過
  帯広大谷 2-0 芽室
     (25-7 25-3)

 決勝リーグ 準優勝
  帯広大谷 2-0 帯広三条
     (25-18 25-5)
  帯広大谷 2-0 白樺学園
     (25-15 25-18)
  帯広大谷 0-2 帯広南商業
     (14-25 16-25)

バスケットボール部

【男子】準優勝
 予選トーナント 一位通過
  帯広大谷 111-34 帯広農業
  帯広大谷 129-25 帯広緑陽
 決勝リーグ
  帯広大谷 123-39 帯広三条
  帯広大谷 122-42 帯広北
  帯広大谷 69-148 白樺学園

【女子】優勝
 予選トーナント 一位通過
  帯広大谷 102-61 帯広柏葉
 決勝リーグ
  帯広大谷 118-41 帯広三条
  帯広大谷 66-49 帯広南商業
  帯広大谷 86-53 白樺学園

男子サッカー部

結果:準優勝全道進出

 2回戦
  帯広大谷 2-2 帯広緑陽
 準決勝
  帯広大谷 1-0 白樺学園
 決勝戦
  帯広大谷 2-2 帯広北
  ※PK戦の末敗退

ソフトボール部

結果:優勝 
 帯広大谷 9-0 帯広三条
 帯広大谷 10-1 南商業

硬式テニス部

結果:男子団体 3位
   女子団体 初戦敗退
   女子シングルス 駒井 準優勝全道進出
   女子ダブルス 駒井・板橋 準優勝全道進出

弓道部

男子団体 準優勝全道進出
女子団体 優勝全道進出

男子個人
 4位 福田(全道進出
女子個人
 優勝 井出(全道進出
 準優勝 𠮷川(全道進出

山岳部

男子 3位
女子 2位

 

2022年05月30日部活動のカテゴリー:サッカー部, ソフトテニス部, ソフトボール部, バドミントン部, バレー部, 卓球部, 女子バスケットボール部, 弓道部, 柔道部, 男子バスケットボール部, 硬式テニス部, 陸上競技部

ソフトテニス部大会結果(選手権・加盟団体)

 5月7日(土)に全十勝高等学校ソフトテニス選手権大会。8日(日)には全十勝加盟団体対抗ソフトテニス大会が開催されました。

 選手権には、男子12ペア、女子9ペアで参加しました。高体連のシード決めにかかわる大事な大会。ベスト16以内に残ればポイントが入ります。春季大会での反省を胸に、それぞれのペアが奮闘しました。

 結果は、男子がベスト8に2ペア。女子は3ペアがベスト8となりました。男子については、初心者で入部した住之江が公式戦デビューとなりました。勝つことはできませんでしたが、初めての公式戦を経験し、上手くなりたいtという気持ちが強くなったようです。今年度は他には初心者の部員が多く入部してくれました。彼らの成長がとても楽しみです!

女子結果
 ・横内(3年)鈴木(3年) ベスト8
 ・川上(3年)新名(2年) ベスト8
 ・八重樫(2年)松永(1年) ベスト8

男子結果
 ・井原(3年)吉井(3年) ベスト8
 ・鈴木(3年)塚本(3年) ベスト8
 ・小森(3年)山縣(2年) ベスト16
 ・青木(3年)今泉(1年) ベスト16

 翌日の8日には今年初の団体戦の大会である「加盟団体対抗戦」が開催されました。男子は3チーム、女子は2チームを編成し、それぞれのチームがライバル校や一般の強豪チームと白熱した試合を展開してくれました!

女子結果
・Aチーム 第3位
・Bチーム 予選敗退

男子結果
・Aチーム ベスト8
・Bチーム 予選敗退
・Cチーム 予選敗退


↑団体戦は盛り上がります!声は出せませんが、大きな拍手で雰囲気良く試合ができました。

↑3位入賞の女子Aチーム。高体連では、優勝カップを手にしているでしょうか!?

2022年05月08日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(春季大会)

 4月23日(土)帯広の森テニスコートで、令和4年度全十勝高等学校ソフトテニス春季大会が開催され、本校ソフトテニス部からは、男子9ペア、女子8ペアが参加しました。
 入部の早かった1年生はデビュー戦となりました。まだまだブランクがうまっていませんが、新鮮な気持ちで思い切ってラケットを振っていました!2、3年生は久しぶりの大会を楽しみながら、他校のライバルたちに練習の成果をぶつけていました。

 結果は、男子の3年ペアの井原(音更)・吉井(芽室西)ペアが準優勝となりました。男子としては決勝戦へ駒を進めたことが「創部初」の快挙です。けっして準優勝に満足はしていないと思いますが、また新たな歴史を刻んでくれました。他のペアは善戦はしましたが、1回戦までにシード選手と対戦することが多く、あと一歩届かずでした。高体連まで、また地道に努力をして自身をつけていきましょう!

 女子は第1シードで参加した横内(上士幌)・鈴木(帯広第八)ペアが惜しくも決勝で敗れ準優勝となりました。前回大会(インドア)では初優勝を達成しましたが、二連覇とはならず。次の選手権では雪辱をはらしましょう!他のペアも風に苦戦したり、緊張に負けてしまったり、なかなか良い結果はでませんでしたが、悔しい気持ちを力に変えて、高体連までの残り少ない時間を全力で過ごしていきましょう!

<女子結果>
 ・横内(3年)鈴木(3年) 準優勝
 ・川上(2年)八重樫(2年) ベスト16
 ・堂場(2年)新名(2年) ベスト16
 ・山川(1年)石井(1年) ベスト16

<男子結果>
 ・井原(3年)吉井(3年) 準優勝
 ・鈴木(3年)塚本(3年) ベスト16

~保護者の皆様へ~
今年度の大会も新型コロナウイルスの影響で「無観客」の大会が多くなると思います。お子様の頑張っている姿を一目見たいと思われますが、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたいます。それに伴い、全試合とはいきませんが、なるべく多くの試合を動画で撮影しております。データの提供は部員を通しておこないますので、ご希望があればご連絡ください。

2022年04月24日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(ハイスクールジャパンカップ北北海道)

女子ダブルスで創部初の快挙!全国大会へ!

大会名:ハイスクールジャパンカップ北北海道予選会
日時:ダブルス  4月4日(月)
   シングルス 4月5日(火)
場所:旭川市総合体育館

 新年度早々ですが、本校の部員6名が北北海道の代表候補として選ばれ、ハイスクールジャパンカップ北北海道予選会に参加し、全国大会出場を狙い挑戦してきました。
 本大会は、毎年北海道で開催される全国大会で、北海道からは南北それぞれから代表の選手が出場できるもので、十勝からも大いにチャンスのある全道大会となっています。

 そんな中、女子ダブルスで参加した、3年生ペアの横内・鈴木がチャンスをもぎ取りました。準々決勝で旭川実業に敗れましたが、その後の順位決定戦で1位となり、全国大会への切符を手にしました。なかなか良いニュースを耳にしない中、部にとって明るいニュースに部員全員で喜びました!

 大会中に外のコートも完成しました。新1年生を迎え、高体連に向けて新たにチームを作っていきます!大会はまだ無観客が続きますが、引き続き応援宜しくお願いします!

女子結果
ダブルス
 ベスト8 横内(3年)・鈴木(3年)
 ※順位決定戦により3位として全国出場権獲得
シングルス
 横内 初戦敗退

男子結果
ダブルス
 小森(3年)・山縣(2年)初戦敗退
シングルス
 吉井(3年)二回戦敗退
 小森(3年)棄権
 鈴木(3年)棄権

2022年04月05日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(インドア全道)

 

大会名:北海道高等学校インドアソフトテニス選手権大会
日時:女子 3月12日(土)
   男子 3月13日(日)
場所:湿原の風アリーナ釧路
   釧路町総合体育館

 令和3年度北海道高等学校インドアソフトテニス選手権大会に参加しました。本校からは、女子2ペア、男子3ペアが参加しました。

<結果>

男子結果
・小森(2年)山縣(1年)
  3回戦敗退(ベスト32)
・鈴木怜(2年)塚本(2年)
  2回戦敗退
・井原(2年)吉井(2年)
  1回戦敗退

女子結果
・横内・(2年)鈴木陽松井(2年)
  3回戦敗退(ベスト32)
・川上(2年)・八重樫(1年)
  2回戦敗退

 この大会の結果より、6名の選手が来月に開催されるハイスクールジャパンカップ北北海道予選に選出されることが決まりました。全国大会への切符を手に入れるべく、もう一度挑戦してきましょう!

<ハイジャパ選出者>

・女子ダブルス 横内・鈴木(陽)組
・男子ダブルス 小森・山縣組
・女子シングルス 横内
・男子シングルス 吉井・小森・鈴木(怜)

2022年03月13日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(インドア予選)

日時:1月30日(土)
場所:よつ葉アリーナ十勝

 全十勝高等学校インドアソフトテニス大会が開催されました。本校からは男子7ペア、女子4ペアが全道進出をかけて挑戦しました。今年のインドア予選は、初めてよつ葉アリーナでの実施となりました。真新しい広い体育館で思う存分練習の成果を発揮することができました。
 結果の詳細は下に掲載しますが、チーム全体として練習の成果が結果としてついてきたように感じます。苦しい結果に終わったペアもおりますが、コロナの影響を受け棄権せざるえない選手が多くありました。そんな選手達も分まで全道大会では、十勝の代表として、思い切り挑戦してきましょう!

女子結果
・横内(2年)・鈴木(2年)優勝
・川上(2年)・八重樫(1年)第3位
・中嶋(1年)・松田(2年)ベスト16

男子結果
・井原(2年)・吉井(2年) 第3位
・鈴木(2年)・塚本(2年) ベスト8
・小森(2年)・山縣(1年) 12位

2022年01月30日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人団体全道)

新人戦全道大会の団体戦に男女で挑戦しました!

日時:1月16日(月)~20日(木)
大会名:令和三年度北海道高等学校新人戦ソフトテニス大会
場所:きたえーる 

 北海道高等学校新人戦ソフトテニス選手権大会(団体戦)が開催されました。男女ともに支部予選を勝ち上がった男子32校、女子33校が参加し、全国選抜をかけ戦いました。


<大会結果>

女子 ベスト16!北見柏陽に接戦のすえ敗退

<予選トーナメント>
1回戦
 帯広大谷 3-0 倶知安
2回戦
 帯広大谷 1-2 北見柏陽

 女子は、1回戦。小樽地区1位通過の倶知安高校との対戦。初戦ということもあり「緊張」との戦いとなりましたが、練習の成果を発揮し、3-0で勝利することができました。
 続く2回戦の相手は北見柏陽高校。全道常連の安定した実力のあるチームとの対戦。接戦になると予想していましたが、あと一歩力及ばず。1-2で敗れました。
 3本中2本が勝たなくてはいけない難しさ、初めての環境でいつも通り「平常心」になる難しさを痛感しました。無観客試合ということもあり、本当に静かな大会でしたがこの悔しさがおおきいほど、大きなバネになります。春に向けて、またチームを作っていきましょう!

 

 


男子 一回戦敗退!室蘭栄に惜敗!

<予選トーナメント>
一回戦
 帯広大谷 1-2 室蘭栄

 男子は4年連続の団体全道出場。十勝の代表として精一杯戦ってこようと初戦に挑みました。団体戦は個人戦(ダブルス)を3回繰り返すだけですが、チームとして2本勝つということが簡単ではありません。男子としてはなんと2回戦へ勝ち上がり、メインアリーナで思い切り暴れてほしいと思っていましたが、思いは叶わず。また日々の練習で、実力と自信をつけて6月の高体連全道まで頑張りましょう!


 

2022年01月20日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人戦団体戦)

男女ともに準優勝!四年連続男女ともに全道進出!

日時:9月25日(土)
場所:帯広の森テニスコート

 高体連十勝支部ソフトテニス新人大会(団体戦)が開催されました。男子は7校、女子は9校が参加し、上位3枠の全道大会進出をかけて全力で戦いました。

 女子は第2シードとしてCリーグから、男子はノーシードから当日の抽選でBリーグからのスタートとなりました。女子は帯広農業、鹿追とのリーグ戦。男子は帯広三条、帯広緑陽、帯広工業とのリーグ戦となりました。

女子大会結果

 女子は、予選リーグ初戦、帯広農業に大苦戦。相手の勢いに押され、初戦黒星スタートなりました。鹿追戦には勝利しなんとか2位通過で決勝トーナメントへ。トーナメント初戦、粘り強く丁寧なテニスをする相手に苦しいラリーが続きましたが、1年生の八重樫・新名ペアが勝利して帯広柏葉に勝利。準決勝に駒を進めます。
 準決勝の相手は、第1シードの帯広緑陽。勝てば全道大会が決まる大事な1戦です。予選で一度負けたことが良い意味で刺激となったかもしれません。プレッシャーがかかるはずでしたが、選手たちがいつも通りの実力を発揮してくれました。1番手、川上・飛田ペア、2番手の横内・鈴木ペアともに勝利し、まずは全道大会への切符を手にしました!

 決勝の相手は、帯広南商業。個人戦では何度も戦っているライバルの多い相手。勝てば2年ぶりの優勝となるはずでしたが、1対1でむかえた3番勝負。ファイナルゲームまでもつれ込む大接戦となりましたが、惜しくも優勝カップを手にすることはできませんでした。
 チーム目標である「団体戦優勝」は叶わなかったですが「全道への切符」をしっかり握りしめて、全道大会で暴れてきましょう!

女子結果 準優勝

<予選リーグ>
1勝1敗 予選2位通過
帯広大谷 1-2 帯広農業
帯広大谷 3-0 鹿追

<決勝トーナメント>
準々決勝
帯広大谷 2-0 帯広柏葉
準決勝
帯広大谷 2-0 帯広緑陽
決勝
帯広大谷 1-2 帯広南商業

男子大会結果

 男子は4年連続の全道大会進出を目標にかかげ団体戦に挑みました。個人戦ではあまり良い結果がでず、ポイントが少なかったので、予選リーグはノーシードからの挑戦となりました。リーグ初戦は、第3シードの帯広三条。1番手の本多・吉井が敗退し苦しい展開となりましたが、他二つが勝利してくれ三条に勝利。勢いそのまま、第二シードの帯広緑陽、帯広工業ともに勝利し、3戦全勝で予選を通過!

 決勝トーナメントに上がれるのは4校のみ。初戦が準決勝となります。相手は帯広柏葉。勝てば全道大会が決まる試合。簡単に勝てる相手ではないので、予想通り白熱した戦いとなりました。三番手までもつれこむ大接戦を制し、2-1で勝利!4年連続の全道大会への切符を手にしました!

 休む間もなく決勝戦。相手は帯広農業。4連覇中の強豪です。試合数も増え、体力的にはかなり疲労があったと思いますが、全員の応援を力に変えて、本気で挑戦してくれました!結果的には0-2で敗退となりましたが、1番手の井原・髙橋がファイナルゲームまで粘り強いテニスを見せてくれました。2番手の鈴木・塚本も負けはしましたが、諦めず最後まで声を出しました。3番手の本多・吉井も途中で終わりはしましたが、3-0でリードしていました。三年生が抜け、かなり戦力ダウンしていましたが、着実にチームとしての力をつけています。少しずつですが他校との差が縮まっています!この大会の手応えをしっかり感じて、また練習に励んでいきましょう!

男子結果 第三位 

<予選リーグ>
3勝0敗 予選1位通過
帯広大谷 2-1 帯広三条
帯広大谷 2-1 帯広緑陽
帯広大谷 3ー0 帯広工業

<決勝トーナメント>
準決勝
帯広大谷 2-1 帯広柏葉
決勝戦
帯広大谷 0-2 帯広農業

 以上の結果により、男女ともに1月に札幌で開催予定の全道大会へ進出します。十勝の代表として、精一杯戦ってきたいと思います!無観客の大会が続いておりますが、引き続き応援よろしくお願いいたします!

2021年09月26日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人戦全道)

大会:第51回北海道高校新人ソフトテニス選手権大会
日時:9月18日(土)~19日(日)
場所:旭川市花咲公園庭球場

 北海道高校新人ソフトテニス選手権大会に、ダブルスでは女子2ペア、男子2ペア。シングルスでは、女子3名、男子3名で参加してきました。各地区予選を勝ち抜いた強豪が旭川市に集まり、18日はダブルスのトーナメント、19日はシングルスのトーナメント戦が行われました。

 今回もコロナ禍での開催となり、無観客で声も控えめの静かな大会とはなりましたが、出場した部員全員が「できること」に感謝しながら全力で挑戦してくれたと思います。しばらくは感染対策を徹底しながらの大会になると思います。しかし、出場したくてもできなかった他の部員や、応援してくれている保護者の方々の気持ちを大切にできる人へ成長していってほしいと願います。

女子ダブルス結果

 横内・鈴木ペア  ベスト16
 川上・飛田ペア  二回戦敗退

男子ダブルス結果

 本多・吉井ペア 三回戦敗退
 井原・髙橋ペア 二回戦敗退

 ダブルスは、男女共に2ペアそれぞれが練習の成果をぶつけました。
 女子は、横内・鈴木ペアが4回戦まで勝ち進み、ベスト16に残ることができました。最後は第1シードの強豪に敗れましたが確実に力をつけてきているように感じます。
 全体的にやはり石狩・旭川支部の強さが光りました。本大会は直接全国大会へは続きませんが、全国大会へ出場するにはベスト8以上の結果が求めらます。十勝勢ではベスト16以上に男女1ペアずつのみです。まだまだベスト8以上との差は大きいですが、インドア全道までにどこまで差を詰められるか、全員で努力していきましょう!

女子シングルス結果

 横内 ベスト32
 鈴木 3回戦敗退
 川上 2回戦敗退

男子シングルス結果
 吉井 ベスト32
 鈴木 ベスト32
 小森 3回戦敗退

 シングルスは、男女3名ずつが出場。シングルスは全ての技術が必要となり、1人の戦いになります。初戦を勝つことでも難しいのですが、驚いたことに6名全員が初戦を突破!さらに、横内・吉井・鈴木怜の3名が4回戦まで勝ち進みベスト32まで残りました!

 シングルスは、この大会の結果で来年の4月に行われるハイスクールジャパンカップ北北海道予選に出場する候補が決まります。まだわかりませんが、3名とも選出されることを願います!

 最後に、直接応援に来れなかった保護者の皆様。全試合の動画を撮影しました。部員達にはインターネットを利用して見られるように伝えてありますので、ぜひ見てあげてください!
 そして、大会前に差し入れをしてくれた先輩たち、帯広で練習に励む部員達、選手達にミサンガを作ってくれたマネージャー、全ての人に感謝です!今週末には団体戦の予選があります。ここから一週間、チームとしてどこまで盛り上がれるが勝負です!引き続きよろしくお願いいたします!

2021年09月19日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人戦)

日時:8月21日(土)~22(日)
場所:帯広の森テニスコート

 高体連十勝支部ソフトテニス新人大会が終了しました。今年度もコロナ禍での開催となり、応援は拍手のみと静かで寂しい大会となりましたが、開催できただけでも本当にありがたいかぎりです。部員達も、大会に参加できることを当たり前だと思わず、練習の成果を発揮できる機会に感謝しながら全力で参加していました。

 21日(土)はダブルスのみ。各校が新チームとなり全道権を争う、白熱した対戦となりました。
 この大会は、全道出場権の他にも来月に行われる団体戦のシードを決めるための重要な戦いでもあります。少しでもライバル校へポイントを与えないよう、1ペアでも多く勝ち上がることが重要となります。結果は下に記載していますが、全道大会に進出する部員は行けない部員たちの気持ちを胸に、思い切り挑戦してきましょう!

女子ダブルス結果

・横内(2年)・鈴木(2年)準優勝
・川上(2年)・飛田(1年)第3位

女子シングルス結果

・横内(2年)優勝
・鈴木(2年)第3位
・川上(2年)ベスト8
・八重樫(1年)ベスト16
・新名(1年)ベスト16

男子ダブルス結果

・本多(1年)・吉井(2年) ベスト8
・井原(2年)・髙橋(1年) 12位

男子シングルス結果

・小森(2年) 第3位
・吉井(2年) ベスト8
・鈴木(2年) ベスト8
・井原(2年) ベスト16

 以上の結果により、女子はダブルス2ペア、シングルス3名。男子はダブルス2ペア、シングルス3名が、来月18日から旭川市で開催される全道大会への切符を手にしました。自分たちより高いシードに勝利したり、国体で負けた相手にリベンジできたり、チームとして団体戦への良い流れを作ってくれました!

 女子は、人数がかなり少なくなり大変なことも多くありますが、日々の努力と高い意識をこれからも続けていきましょう!昨年、先輩達が逃した優勝カップをなんとしても取り返しましょう!

 男子は、4年連続の全道進出がかかっています。人数こそ多いもののライバル校の実力はとても高く、厳しい大会となるでしょう。しかし、結果だけにこだわらずチームとして全力を出し切ることを大切に、地道な努力を続けていきましょう!

2021年08月27日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(国体支部予選)

日時:2021年6月19日
場所:帯広の森テニスコート
参加ペア:男子44ペア
     女子34ペア

 新チームとして初めて挑む大会。本校からは、男子9.5ペア、女子4.5ペアでの挑戦となりました。そのうち男子は上位12ペア、女子は上位8ペアが全道大会へ進出できます。

 男子の結果は、新チームの1・2年生ペアの本多・吉井が12位でなんとか全道権を獲得しました。また、三年生ペアの佐野・川瀬、他校の生徒とペアを組んだ三年の鈴木謙が全道権を獲得しました。しかし、全ペアがベスト8以上にあがることはなく、新チームとして、他校との力の差を感じさせられた結果となってしまいました。しかし、今回の結果をしっかりと受け止め、8月の新人戦で爆発してくれると思います!

 女子は、本校を含め他校からも3年生の出場がほとんどなく、各校新チームの実力が現れた結果となりました。女子は多くの三年生が引退し、人数が半数以下となりましたが、ダブル後衛の2ペアが結果を残してくれました。川上・飛田ペアがノーシードから決勝戦まで勝ち上がり準優勝。横内・鈴木ペアが準決勝まで残り第3位。優勝した南商業の1番手との差はまだ大きいですが、新人戦までその差をどれだけ詰められるかが楽しみです!
 入賞した9名(4.5ペア)は、8月に苫小牧で行われる全道大会へ出場します。

男子結果
 本多・吉井ペア 第9位(全道進出)
 佐野・川瀬ペア 第9位(全道進出)
 鈴木謙・他校ペア 第9位(全道進出)
 鈴木怜・塚本ペア ベスト16
 井原・髙橋ペア ベスト16
 小森・山縣ペア ベスト16
 西本・猪谷ペア ベスト16

女子結果
 川上・飛田ペア 準優勝(全道進出)
 横内・鈴木ペア 第3位(全道進出)
 八重樫・中島ペア ベスト16

2021年06月19日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(高体連全道大会)

大会名:北海道高等学校ソフトテニス選手権大会 兼 全国高等学校ソフトテニス選手権大会北海道予選会

日時:2021年6月7日~10日
場所:苫小牧市緑ヶ丘公園庭球場
個人戦参加ペア:男子102ペア
        女子104ペア
団体戦参加校数:男子23校
        女子25校

 高体連全道大会が終了しました。本校からは、個人戦に男子2ペア、女子2ペア。団体戦は女子のみの参加となりました。4日間とも天候に恵まれ、予定通りの日程ですべての対戦が終了しました。

 三年生にとって最後の全道大会。まずはコロナ禍での開催を認めてくれたことに感謝の気持ちしかありません。そして無事に大会を終えて帯広へ戻ってこれたことに安心しております。

 結果は下記の通りになります。個人戦はどのペアも全力を出せたと思いますが、ベスト32が最高成績となりました。団体戦については、女子のみの参加となりました。過去の先輩方が来たくても来ることができなかった「高体連団体全道」に参加できていること。そして最高の舞台を楽しむことを1番に考え、大谷らしい戦いを見せてくれました。最後はとわの森三愛高校に1-2で敗れましたが、チームとしては悔いの残らない試合ができたのではないかと思っています。まもなく、三年生が抜け、新チームが始動します。先輩たちの「思い」を受け継ぎ、新たなスタートです!三年生の皆さん。本当にお疲れ様でした!

女子大会結果

団体戦 ベスト16

一回戦 
帯広大谷 2-1 旭川北

二回戦
帯広大谷 1-2 とわの森三愛

個人戦 
荒井・玉尾ペア ベスト32
松井・鴫原ペア ベスト32

↑三回戦、個人戦優勝の旭川実業のペアとの試合。最高の相手に完敗でした。

↑こちらも三回戦、インターハイを決めたとわの森三愛の二年生ペアとの試合。

男子大会結果

個人戦
鈴木謙・吉井ペア 二回戦敗退
西本・川瀨ペア 初戦敗退

↑二回戦。第三シードのとわの森三愛のペアと対戦。

2021年06月10日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

高体連集約大会の結果報告

 

 5月19日~22日の日程で高体連集約大会(十勝支部予選)が行われました。新型コロナの影響を受け、開催できるのか判断が難しい時期でしたが、本校からも多くの部活動が全道大会進出を目指し、全力で参加してきました。見事に優勝を勝ち取った部もあれば、悔し涙を流した部もありましたが、各部活動の結果を紹介します!

バドミントン部

応援ありがとうございました。
高体連全道大会でも男女6冠を目指して頑張ります!

【男子】
団体 優勝
ダブルス
 優勝 池田・岩間ペア
 準優勝 宇佐見慧・宇佐見慈ペア
 三位 瀬藤・廣瀬ペア
シングルス
 優勝 池野
 準優勝 砂原
 三位 瀬藤  

【女子】
団体 優勝
ダブルス
 優勝 上野・佐藤ペア
 準優勝 藤野屋・濱下
 三位 江口・木村ペア
シングルス
 優勝 濱下
 三位 江口
 ベスト16 木村

卓球部

【男子】
学校対抗 優勝
ダブルス
 優勝  足利・猿田ペア
 ベスト4 前田・佐久間ペア
 ベスト8 川口・小笠原ペア
 ベスト8 斉藤・伊藤ペア
シングルス
 優勝  足利
 ベスト8 小山
 ベスト16 佐久間

【女子】
学校対抗 優勝
ダブルス
 優勝  竹島・小林ペア
 ベスト8 吉田・大江ペア
 ベスト8 飯島・石賀ペア
シングルス
 優勝  小林
 準優勝 飯島
 ベスト4 竹島
 ベスト4 塚田
 ベスト8 吉田
 ベスト8 石賀

陸上競技部

【個人】9名 全道権獲得
・菊地(棒高跳)
・前田(800m)
・渡邊(400m)
・秋元(砲丸投)
・喜井(やり投げ)
・木幡(800・1500)
・野崎(100mH)
・樂山(200m)
・下沢(800m)
 
【リレー】全道権獲得
 男子 1600mR
 (清野・前田・原田・渡邊)
 女子 400mR・1600mR
 (泉川・木幡・野崎・樂山)

ソフトテニス部

【男子】
 団体戦
 予選リーグ 通過
  帯広大谷 3-0 大樹
  帯広大谷 1-2 帯広緑陽

 決勝トーナメント 第3位
  準々決勝
   帯広大谷 2-1 帯広柏葉
  準決勝
   帯広大谷 0-2 帯広農業

 個人戦
  第5位
   西本・川瀨(全道出場
   鈴木謙・吉井(全道出場
  ベスト16
   鈴木怜・塚本

【女子】
 団体戦
 予選リーグ 1位通過
  帯広大谷 3-0 芽室
  帯広大谷 3-0 帯広柏葉
 決勝トーナメント 準優勝
  準決勝
   帯広大谷 2-1 帯広三条
  決勝
   帯広大谷 1-2 帯広南商業
 個人戦
  準優勝
   松井・鴫原(全道出場
  第9位
   荒井・玉尾(全道出場
  ベスト16
   横内・本山

柔道部

【男子】
 団体 3位
 個人 -60kg級 優勝全道進出
    -66kg級 準優勝全道進出
    -73kg級 5位(全道進出
    -81kg級 5位(全道進出
    -90kg級 3位(全道進出

バレーボール部

 予選 1位通過
  帯広大谷 2-0 幕別清陵
     (25-3 25-7)

 決勝リーグ 第3位
  帯広大谷 0-2 南商業
     (13-25 22-25)
  帯広大谷 0-2 帯広緑陽
     (20-25 21--25)
  帯広大谷 2-0 帯広三条
     (25-18 25-17)

バスケットボール部

場所:帯広の森総合体育館

【男子】全道進出
 予選トーナメント 一位通過
  帯広大谷 180-25 幕別清陵
  帯広大谷 128-49 帯広緑陽

【女子】全道進出
 予選トーナメント 一位通過
  帯広大谷 78-68 南商業

男子サッカー部

結果:準優勝全道進出

 1回戦
  帯広大谷 3-0 鹿追
 準々決勝
  帯広大谷 6-0 幕別清陵
 準決勝
  帯広大谷 1-0 白樺学園
 決勝戦
  帯広大谷 2-2 帯広北
  ※PK戦の末敗退

ソフトボール部

3年生の3名は本当にかっこよかった!おつかれさまでした。
1・2年生もサポートありがとう。これからはあなたたちのチームです。もっともっと成長できる!

結果:第2位 
 帯広大谷 8-2 帯広三条
 帯広大谷 1-8 南商業

硬式テニス部

結果:男子団体 初戦敗退
   女子団体 3位
   女子シングルス 駒井 準優勝全道進出
   女子ダブルス 駒井・板橋 ベスト8

弓道部

 昨年度から、部の目標「全国制覇」を掲げ、弓道部員総勢56名、日々己の技、体、心、人間性を研ぎ澄ませてきました。多くの方々の支えがあり、歴代初の男女団体優勝を果たすことができました。また、個人戦の部でも、男女各4名の全道権を、女子3名、男子1名が獲得することができました。これからもインターハイ予選に向け、個人、チーム共により一層、真っ直ぐ素直に磨きをかけていきます。多大なるご支援、応援誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

男子団体 優勝全道進出
女子団体 優勝全道進出

男子個人 3位 平山(全道進出
女子個人 準優勝 佐藤(全道進出
     3位 猪股(全道進出
     4位 井出(全道進出
     5位 高井

山岳部

 今年は男女パーティーが組めました!元気に登頂することができました。特に女子は1年生ばかりで、中には大会が初めての登山で、四苦八苦しながら登り、下山途中に雨が降ってきたにも関わらず元気に帰ってきました。男女ともに全道には行きませんが、良い経験をした大会でした!

男子 3位
女子 優秀

 

2021年05月24日部活動のカテゴリー:サッカー部, ソフトテニス部, ソフトボール部, バドミントン部, バレー部, 卓球部, 女子バスケットボール部, 弓道部, 柔道部, 男子バスケットボール部, 硬式テニス部, 陸上競技部

ソフトテニス部大会結果(選手権)

 5月8日(土)帯広の森テニスコートにて、令和三年度全十勝高等学校ソフトテニス選手権大会が開催され、本校ソフトテニス部からは、男子10ペア、女子9ペアで参加してきました。
 高体連のシード決めにかかわる大事な大会。ベスト16以上に残ればポイントが入る大会となっています。春季大会での悔しい思いを胸に、それぞれのペアが奮闘しました。

 結果は、男子がベスト8に三年の鈴木(芽室西)・2年の吉井(芽室西)。そして、女子は3年の荒井(幕別)・玉尾(翔陽)が優勝を果たし、同じく3年の松井(共栄)・鴫原(西陵)勝ち取りました。男子については、初心者で入部した大越が公式戦デビューとなりました。勝つことはできませんでしたが、勝利まであと一歩でした。これからの成長がとても楽しみです!高体連まであと少し、悔いを残さないよう最後まで練習に励みましょう!明日は一般の大会ですが「団体戦」、チーム一丸となり盛り上がっていきましょう!

<女子結果>
 ・荒井(3年)玉尾(3年) 優勝
 ・松井(3年)鴫原(3年) 5位
 ・鈴木(2年)今田(3年) ベスト16

<男子結果>
 ・鈴木謙(3年)吉井(2年) 5位
 ・小森(2年)山縣(1年) ベスト16

↑試合後のインタビュー。とても長い時間インタビューを受けていました。何を話していたのでしょう?

↑春季で手放した優勝カップをまた取り返してくれました!大会は違いますが、本当におめでとう!

2021年05月08日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(ミズノ杯)

大会名:ミズノ杯全道高校選抜ソフトテニス選手権大会
日時:2021年5月3日・4日
場所:旭川市花咲公園テニスコート
女子参加ペア:119ペア
男子参加ペア:166ペア

 本校からは、男子部員9ペア、女子部員10ペアが参加しました。予選なしの全道規模の大会ですが、新型コロナの影響もあり、札幌や石狩地方の高校の参加がなかったため、例年より少ないペア数となりましたが、旭川の高校生を中心に多くのペアが参加する大会となりました。
 春の大会ということもあり強風を予想していましたが、今回は冬のような寒さと降ったりやんだりの雨に苦労していました。

男子大会結果
 西本・川瀨ペア ベスト32
 鈴木怜・塚本ペア 3回戦敗退
 他は2回戦までに敗退

女子大会結果
 荒井・玉尾ペア ベスト32
  鈴木・今田ペア ベスト32
 他は2回戦までに敗退

2021年05月04日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(春季大会)

 4月24日(土)帯広の森テニスコートで、令和3年度全十勝高等学校ソフトテニス春季大会が開催され、本校ソフトテニス部からは、男子9ペア、女子9ペアが参加しました。
 昨年度はコロナの影響で中止だったので、2年振りの開催となりました。強風が連日続いていましたが、天気に恵まれ暖かいテニス日和の大会となりました。

 まず、保護者の皆様へ。今年度の大会は新型コロナウイルスの影響でほぼ全ての大会が「無観客」での開催となる見込みです。お子様の頑張っている姿を一目見たいと思われると存じますが、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたいます。それに伴い、全試合とはいきませんが、なるべく多くの試合を動画で撮影しております。データの提供は部員を通しておこないますので、ご希望があればご連絡ください。

 結果は、男子が第3位に三年の西本(西陵)・川瀨(西陵)ペアが入賞しました。他のペアも善戦はしましたが、二回戦までにシード選手と対戦することが多く、あと一歩届かずでした。高体連まで、また地道に努力をして自身をつけていきましょう!

 女子はは二年前に持ち帰った優勝杯を返還し、絶対にまた持ち帰るという意気込みを胸に、大会に挑みましたが、惜しくも準決勝で敗れました。結果は、三年の松井(共栄)・鴫原(西陵)ペアが3位入賞。ベスト8に荒井・松井ペア、奥山・小寺ペア、横内・本山ペアが勝ち上がりました。悔しい気持ちを力に変えて、高体連までの残り少ない時間を全力で過ごしていきましょう!

 GWは十勝管外の高校との練習試合、旭川遠征、帰ってきてすぐの選手権を控え、高体連へ向け練習に励んでいきますので、保護者の皆様をはじめ、関係者の皆様、応援よろしくおねがいします!

<女子結果>
 ・松井(三年)鴫原(三年) 3位
 ・荒井(三年)玉尾(三年) 5位
 ・奥山(三年)小寺(三年) 5位
 ・横内(二年)本山(三年) 5位
 ・鈴木(二年)今田(三年) ベスト16

<男子結果>
 ・西本(三年)川瀨(三年) 3位

2021年04月24日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(インドア全道)

 

大会名:北海道高等学校インドアソフトテニス選手権大会
日時:女子 3月13日(土)
   男子 3月14日(日)
場所:湿原の風アリーナ釧路
   釧路町総合体育館

 令和2年度北海道高等学校インドアソフトテニス選手権大会に参加しました。本校からは、女子1ペア、男子2ペアが参加しました。

<結果>

男子結果
・鈴木謙(2年)吉井(1年)
  2回戦敗退
・西本(2年)川瀨(2年)
  2回戦敗退

女子結果
・荒井(2年)松井(2年)
  3回戦敗退(ベスト32)

2021年03月14日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(男子インドア予選)

日時:2月7日(土)
場所:芽室町総合体育館

 選抜全道直後ですが、男子のインドア予選が実施されました。本校からは8ペア(他校ペア含む)が参加しました。団体全道では善戦こそしましたが一回戦敗退してしまい、うまく切り替えができているか不安でしたが、しっかり練習の成果を出せたペアが多かったように感じました。
 

男子結果
・西本(2年)川瀨(2年)第3位
・鈴木謙(2年)吉井(1年)第3位
・鈴木怜(1年)塚本(1年)ベスト16
・佐藤(1年)・他校ペア ベスト16

2021年02月07日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部

ソフトテニス部大会結果(新人団体全道)

男女ともに全力は尽くせました!

日時:2月1日(月)~4日(木)
大会名:令和二年度北海道高等学校新人戦ソフトテニス大会
場所:北海きたえーる 

 北海道高等学校新人戦ソフトテニス選手権大会(団体戦)が開催されました。男女ともに支部予選を勝ち上がった男子32校、女子33校が参加し、全国選抜をかけ戦いました。


<大会結果>

女子 ベスト16

<予選トーナメント>
一回戦
 帯広大谷 3-0 中標津
二回戦
 帯広大谷 1-2 室蘭清水丘

 女子は、一回戦。根釧地区を優勝して上がってきた中標津高校との対戦。初戦ということもあり「緊張」との戦いとなりましたが、練習の成果を発揮し、3-0で勝利することができました。
 続く二回戦の相手は室蘭清水丘高校。「絶対に勝ってリーグ決勝まで進む!」という気持ちを高め、試合に入りました。試合は3番勝負までもつれる接戦となりましたが、力及ばず1-2で敗れました。
 無観客試合ということもあり、拍手のみの応援で静かな大会でしたがこの悔しさをバネに、また歯を食いしばり練習に励んでいきましょう!

 

 


男子 一回戦敗退!旭川明成に惨敗!

<予選トーナメント>
一回戦
 帯広大谷 1-2 旭川明成

 男子は三年連続の団体全道。少しずつチームとして力をつけ、十勝の代表として恥ずかしくないゲームをしようと初戦に挑みました。久しぶりの対外試合で、楽しさと緊張が入り混ざった中、力は出し切りましたが完敗でした。次の団体戦は5月の高体連までありませんが、また1から出直しましょう!お疲れ様でした!


 

2021年02月01日部活動のカテゴリー:ソフトテニス部